2018年03月30日
A631:明後日は秋田県渓流解禁 だけど毎年こんな感じです
どうも、モッズおじさんです。
the ‘B-Type’ とフランスオーディション用のブランクは焼き上がって ファイナルプレーンの段階に入りました
本数が多いんで 作業完了は週明けになりそうです
今日は 12:00~19:00 でショールームやって 明日は土日シフトで開ける予定です。
さて市販版 the ‘B-Type’ と フランスオーディション用ブランクは ファイナルプレーンの段階です。
コレがおが屑は少ないけど 追い込みでやたら時間が掛かる奴でして
連休明けには 3本分完了するでしょう 多分。
野池巡りならぬ堰堤巡りのバスマスター方の文句があるんで 紹介できるのは最も有名な十和田小学校前堰堤位なものですが
ガチで手垢にまみれた第1級ポイントも ご覧の通り雪代で重たい激流になってます
連休明けと言えば 明後日からついに やっと ようやく とうとう 秋田県の渓流が解禁なんだよね。
っつー事で毛馬内の大場所で手垢にまみれた十和田小学校前堰堤を覗きますと
。。。案の定 雪代で豪快な流れになっております。
こりゃ下手に立ち込んだら すぐ流されて能代まで行くな。。。
ココからチョイ上流に行くと 田んぼの雪を捨てる雪捨て場がありまして 現在田植えに向けてガンガン雪を捨ててます
詰まる所 解禁してもしばらくは重たい流れとトラウト底ベッタリの状況で 泣きが入るっつー
で。。。皆さん気付きましたかね? 両岸のブッシュが随分スッキリしてるんっすけど
冬だから… だけじゃなくて 去年の禁漁期から切り倒してたらしいっすよ。
理由は山から川岸のブッシュに隠れながら 熊が下りて来るのを未然に防ぐため らしいっす。
なにせこの堰堤付近でも 熊が出没してますから。
フライを振るには バックヤードが取れて都合がイイ話です。
2018年03月29日
A630:雪の回廊は春を告げる風物詩 って事で
どうも、モッズおじさんです。
この辺りの春の風物詩は 岩手・秋田県境の八幡平一体と青森・十和田湖~十和田市街地の雪の回廊っすね 今年は雪が豊作ですが
溶けるのもオッソロシク早いんで 開通時には もう溶けちゃってるかも
今日は平日なんで 12:00~19:00 でショールームやって 明日も同じ時間に開ける予定です。
昨日だったかな… お隣青森県の十和田湖と十和田市街地と結ぶ『八甲田雪の回廊』除雪が終わりまして
当方秋田県とお隣岩手県を結ぶ『八幡平アスピーテライン』も来月15日開通目途で
POLANO を中間休憩地点にする春の観光ルートがいよいよ な季節になって来ましたね。
東京で夏日を観測した本日 キャスティング会場としている東側の土地に1mは積もってた雪が とうとう溶けました
コレで安心してキャスティングのテストが出来ますね
観光の際には 是非ご来場ください… と言いたい所ですが どうせこの手の観光客は全員ベテラン
もしくはしゃべり声がやたらデカい中国人っつー。。。なんだかなぁ
っつー事で POLANO のキャスティング会場も ついに雪がほぼ溶けちゃいました。
お陰様でフキノトウが採れる採れる。
ヤバいモノ撮ってます 的な絵面になってますが気にしないで下さい 小坂のおばちゃん渾身の作 POLANO 上位機種の
ロッドソックスが完成しました あとは納品するだけ
と春の枕はこの位にして 佐々中様納品分の il ‘Midget’ 1号機 のロッドソックスが
昨日小坂のおばちゃんが納品してくれたんっすね。
コレで あとは届けるだけ なんっすけど。。。全体像は納品してから。
ハッキリ言って もったいぶってます。
基本的には FFロッドの the ‘MOD’ 専用デザインだったんっすけど POLANO ルアーロッドの最高峰なんで il ‘Midget’ にも
採用しちゃいました… どこをどう取っても カッコいい しかない奴ですね?
分かる人には分かる 1950年代の Hardy C.C.de France で存在していたスタイルの
ロッドソックスを再現してもらったんっすけど。。。
今見せたら佐々中様の楽しみを奪っちゃうからね?
生地は the ‘Mk 1’ と同じ素材を採用しています。
POLANO では通常以上にじっくり焼きたい なんで150℃で1時間掛けて 芯までじっくり焼いちゃう それも熱線で芯まで焼く
時代遅れでも 確実で実績のある工法を採用しています
で、the ‘B-Type’ とフランスオーディション用のブランク作製は 本日焼き入れまで済ませました。
相変わらず POLANO ではロッドを作ると1本では済まさない っつー。。。
いやホントは2日前にはココまですんでる予定だったんっすけど
佐川の証人喚問的に無能で役立たずの木っ端役人どもに仕事邪魔されまして
ロッドは1昼夜掛けて篭った熱を冷まします 一気に3本分以上焼くから1本当たりのコスト削減に繋がるんっすね
冷却に関しては冬のほうが効率が良かったんっすよね なにせ-17℃まで下がるからね
大丈夫です 市役所の権限持った部署に回して 善処してくれてます。
にしてもアベを見てるとリアルに思う。。。嫁の出来が悪いと旦那は苦労するね
嫁のせいで権力使って使って使いまくって 叩いて押さえて誤魔化して 結果 木っ端役人なんにも答えないって。。。
っつー事で焼き上がったブランクは篭った熱を1昼夜掛けて冷まします。
POLANO では 釣るための忖度だけを 扱っております。
2018年03月26日
A629:ウソみたいに 順調です
どうも、モッズおじさんです。
今年の春は駆け足でやって来るかな?と予感したのは最低気温-17度を記録した日の事 普通はそんなこと思いもしない状況
だけど この木蓮の蕾が膨らんでいたんで 極寒の中でも確信が持てたんっすね 結構膨らんできました
今日は日曜日なんで 10:00~20:00 でショールームやって 明日は平日時間で開ける予定です。
さてthe ‘Shamrock’ のストック用ブランクの組み上げは完了して サンディングまで済んじゃいました。
やっぱ雪かきがないと 作業は早いっすね。
とにかく 行政の壁がロッド作製作業の足かせになってたのは確実でして
行政の壁が無くなって the ‘Shamrock’ のブランクは竹選びから仕上げまで3日で出来ちゃいました あとはフィニッシュを施すだけ
オマケに国内販売用の the ‘B-Type’ も 2日でファイナルプレーンまで出来ちゃいました
その証拠に 国内販売分の the ‘B-Type’ のブランク作製も笑えるほど捗りまして
ラフ・プレーンまでの作業が完了してしまったんっすね。
廉価版じゃないロッドなんで ラフ・プレーン→ 火入れ→ ファイナル・プレーン っつー
通常の工程で削っていくんっすっけど もう火入れ直前のバインディングまで済ませちゃってるんっすね。
簡易製法と違って作業工程が多く ブランクの捨て代も大きい通常製法で作る 1本通しの竹繊維を意識して節を読む…
廉価版では味わえないモノを しっかりとぶっ込んでます
ただ フランス・オーディション用の the ‘B-Type’ 用ブランク作製も同時に行うんで
火入れは後日 なんっすけどね。
なにせラフ・プレーンからのファイナル・プレーンの工程を噛ませると 精度が増すんっすよ。
もっともフランス・オーディションで現地担当してくれる 911さん用のロッドは 簡易工法なんっすけどね?
先日 我が家にこないだのメスと思われるキジが 旦那と子供を連れてやって来ました 確実に 我が家のペットです
そのうちウサギも遊びに来てくれるとは思うんっすけど
初心者で まさかのフランスでFF… Pêche à la mouche(ペシャラム~シュ) デビューするっつー
毛馬内では100パー 特殊なケースのお客様にはUK & EU ではスタンダードな初心者向けタックルの
7ft0in DT5 で組んでみるんっすね。
このレシピは ちょっと工房的に必要なデータが内蔵されてるモンで…
俺の灰色の脳細胞が叩き出す暴走は 文字に上げるより形で示したほうが分かりやすいからね。
2018年03月23日
A628:いよいよ
どうも、モッズおじさんです。
本人達の希望で各自にあだ名をつけるのはNG らしいんでコナンくんの『黒ずくめの組織』に倣って『謎の組織』としときますが
名探偵コナン『ゼロの執行人』は 4月13日ロードショーです
今日は平日なんで 12:00~19:00 でショールームやって 明日も同じ時間で開ける予定です。
さて 佐々中様ご予約の il ‘Midget’ は 祝日前に御来店頂いた『謎の組織』の皆さんが
ガンガン握り倒しちゃったんっすけど 誰も5Aコルクって気づかなかった
。。。汚れ防止のラッピングを既に施してるからね。
POLANO上位機種のロッドには 50年代のHardy C.C. de France で採用されたスタイルのロッドソックスを採用します
小坂のおばちゃんが頑張ってUKスタイルを作製してますので もう少々お待ち下さい
5Aコルクは直に触ってみないと分からないんっすよ。
っつー事で今度の火曜日までにはロッドソックスが出来るっつー事なんで
佐々中様 そろそろ頃合いの良いお手空きでご連絡下さい
っつーピンポイント告知からの
真竹も割って まずは the ‘Shamrock’ のストック用ブランクを作製しつつ 宙に浮いてたケーンピースを the ‘B-Type’ 用に
作っていくワケっすけど the ‘B-Type’ は他にも作らないといけなくなったワケでして…
2018年のブランク作製がスタートしましたが まずは the ‘Shamrock’ 用に真竹をラフカット
。。。簡易製法なんでブランク自体の作製は 早いんっすよね。
しかーし 作るのは the ‘Shamrock’ だけじゃあない
去年里川でテストを重ねた the ‘B-Type’ の市販機1号機を作製するんっすね。
去年は敢えて the ‘Mk. 1’ を休めて the ‘B-Type’ だけで渓流を攻めましたが Sage や Scott 的な着水技術が求められる
繊細に釣りたい日本の渓流では 少々テクニックがいるワケでして
で、今回は1本だけじゃない… 7ft0in DT3 が the ‘B-Type’ だけど DT4 と DT5 の
3タイプを作るんですね。
DT4 と DT5 は 例のフランス・オーディション用と仲介してくれる911さん用で
日本国内での販売は 予定してない奴なんですね。
スローウォーターでのロングキャストを得意とするロッドのため そういう意味では実にアルザス地方的で 欧州的なんですね
そんなワケで 急に the ‘B-Type’ が浮上してきたワケっすけど
にしても the ‘B-Type’ のように スプリングクリークやスローウォーターの 大型レインボーや
狡猾なブラウントラウト用 っつー 完全にフィールドを選ぶロッドが2018年最初の作製になるとは。。。
でもフランスのFF… Pêche à la mouche(ペシャラム~シュ) ではメインフィールドでメインターゲットだからね?
写真は日本仕様のプロトタイプで 個人的には好きなロッド トルクフルだけどEuro Style のドライ&ニンフロッドに適合してます
Euro Style のドライ&ニンフって テンカラの扇引きや流し釣り の事なんだけどね?
っつー事で くどいようですがフランス・オーディション用のロッドはよほどの事がない限り
日本国内での販売は 予定していません。
もっともこのブランクを8~9ftに延伸したら 本流や湖沼で使えるロッドになりそうっすけどね。
っつっといて 本流・湖沼用は別設計図で既に製作を始める予定ですけどね。
っつー事で 2018年のロッド作製 始まりました。
2018年03月18日
A627:さぁ il ‘Midget’
どうも、モッズおじさんです。
さて本日は ダウンクロス用ロッドが欲しい っつー佐々中様のリクエストで製作中から取り置きになった il ‘Midget’
パーツアッセンブリーを接着して サインが入りました コレでサインが固着すれば 完成です
今日は日曜日なんで 10:00~20:00 でショールームやって 明日は平日時間に開ける予定です。
さて 本日はピンポイント的なお知らせから…
佐々中様ご予約中の il ‘Midget’ 5ft3in UL の組み上げは完了し 現在サインを固着中です。
明日 小坂のおばちゃんにロッドソックスをオーダー 掛ける予定です。
POLANO が他の工房と違う所その1… 弾性率が全く違う2つの素材を張り合わせて 異次元のロッドを作る無茶をシレッとやる
工業製品として ガッツリ突き詰めてるんっすね
先にラクマ(旧フリル)にUP した廉価版… もっと柔らかい言い方をすれば庶民派のロッドに
あんな辛子色の洒落たロッドソックスを採用しちゃうんだから
POLANO ルアーロッドの最高峰 となると… ハードルはぐんぐん上がっちゃうんですが
現在作製中の the ‘MOD’ に採用するロッドソックスを il ‘Midget’ にも採用するんっすね。
POLANO が他の工房と違う所その2… 何気に漆芸の工芸品としての技術をシレッとぶっ込む 工芸品なんか 何の意味があんの?
っつー人にこそ 手に取って欲しい やっべえ…って思える何かがあるんっすよ工芸品には
で… 全てが異端の il ‘Midget’ ですが 表記をULにしているのは真竹ピースの部分を示していて
キャスティングゾーンのフレームド・ケーンピースのパワーはML位あります。
コレは il ‘Quadrifoglio’ がアップクロスを優先して設計したのに対して
ダウンクロスを優先して もうチョイ広めの里川で使用する前提で作った竿 って事なんっすね。
文章で伝えられる事には限界がある なぜこの配置で真竹とトンキンケーンを置いたか は実際にサカナを掛けると実感する
いや 1回使い倒して他の竿を使ってみて 初めて分かる事 かもしれないっすね
で 使った人だけが分かる 何故この配置で真竹とトンキンケーンを置いたのか
。。。っつー事で 佐々中様にピンポイント告知 をやりつつも
他のルアーマンの皆さんにもアピールしときます。
とにかく 8万円 って額の高さは イコール ハードルの高さになってるワケですが
なにせ工業製品と工芸品の両立を狙った奴ですからね。
2018年03月17日
A626:Pêche à la mouche au Massif des Vosges
どうも、モッズおじさんです。
廉価版の根拠は 簡易製法によるブランク作製法とバール(圧縮)コルクの多用で 生産コストを抑えたのが価格に現れてるんっすね
真竹 で柿渋 ってのも いい塩梅でコストダウンに繋がってるんっすけどね
っつー事で il ‘Quadrifoglio’ 1号機は 既にPOLANO から旅立ったんで 新しいのを
ボチボチ作っていきますが 買いたい方はコメントかメールでお知らせください。
慌てて作ります。
っつー事で 気が付くと the ‘Shamrock’ のブランク在庫が薄いので 増産しなければ
もちろん従来のラクマをチャンネルにした販売用に the ‘B-Type’ を1本生産しますが なにせ釣り場とメソッドを選ぶロッド
なにせ忍野を意識したロッドで 一般渓流だと飛びすぎるって話もあるし
っつー事で 生産の割り振りを考えるワケっすけど 何故か使い手と使用箇所を選ぶ
とってもとってもトルクフルな the ‘B-Type’ を作ろうっつってるんっすけど
急に湧いて出たフランス・オーディション用のブランクとして最もふさわしい と判断したので
スペシャル・エディションとして作成する事にしましたわ。
Porsche っつったらコナンくんの宿敵・ジンのクルマっすけど 恩を受けてるのにドイツの人をジン呼ばわりするのはどうかな?
それにジンのクルマは911じゃねえし…
何はともあれ フィールドと対象魚を知らなければ竿なんか作れる訳ないワケで
じゃあドイツの911さんに詳細を聞けばいいんだけど… あの人 釣りはやらないんっすよ。
厳密に言えば伊達殿が江戸で仕掛けた『釣りブーム』にまんまとハマった尾張徳川殿の御料地生まれ
って事で子供の頃にやったっつー 釣りそのものの土台は出来上がってるんだけどね?
Massif des Vosges ヴォージュ山脈ってこの辺を中心にした山脈の事で ザックリ雑に言えばアルプスが奥羽山脈とすると
岩手の北上山地とか毛馬内周辺の八甲田山系とか そういうノリだと思って下さい
なにせ911さんが情報持ってないから 地球の裏側の毛馬内で情報収集すると
。。。どうやらMassif des Vosges ヴォージュ山脈っつーのがキーワードになるようで。。。
ココはブラウントラウトとグレーリングっつー日本名川ヒメマスっつーのが対象魚だそうで
川ヒメマスっつったら確か三平平成版で三平くんがカムチャッカで釣ってたような。。。
スローウォーターってのはこういう感じの所 ぶっちゃけ この辺の人達が「ポイント」と呼んで軽自動車で移動して回る所ですね?
もちろんフランスの方々は次のポイントまで竿を出して歩いて 周りの風景や空気を楽しんでいるんっすけど…
イワナ系のブラウントラウトとヒメマスっつったら毛馬内っぽい感じではあるんっすけど
とにかく Fly Fishing をフランス語では Pêche à la mouche(ペシャラム~シュ) っつーってのだけを頼りに
調べていくと… なるほど忍野や湯川や鹿角市山間部っぽいイキフンが。
去年やらされた堰堤やスティルの野池巡り的なバスマスターな釣り方は一旦全部脳から削ぎ落として。。。と
もちろんスイス寄りのAlps ではもっとフリーストーン なんっすけど フランス人の一般的なメソッドだとむしろ
the ‘B-type’ をパワーアップさせたほうがしっくりくるんじゃないか っつーのが俺の経験からの結論なんっすよ
なぁるほど… っつー事でブランクは the ‘B-Type’ で決定っすけど DT4にパワーアップして
ロッドのファンデーションは対フランス仕様を立ち上げる必要がありそうですね。
その辺も俺の灰色の脳細胞の中ではほぼ完成してるんっすけど
戦勝国とはいえ シャレオツ命の国家とはいえ あんまり奴らに媚びるつもりは ありません。
フランスに 飲まれたら売れるモンも売れないからね。
2018年03月17日
A625:雪の季節が3ヶ月で 良かったな って話からの
どうも、モッズおじさんです。
製作中から予約が入った il ‘Quadrifoglio’ は 本当は1月中に完成させる予定だったんっすけど なにせ行政の壁が…
kmr様 本日中には手に取る事が出来ると思います
今日は土曜日なんで 10:00~20:00 でショールームやって 明日も同じ時間で開ける予定です。
さて 去年から作製を継続していた4本のロッドは まさかの大雪と国交省と行政の壁により
足引っ張られて1月中の完成は成らなかったわけですが 先日リリース。
kmr様 本日配達に出ていますので楽しみにお待ちください。
去年は軒下で作業出来たんっすけど 今シーズンはその軒下まで雪が雪崩れ込んで 外での作業が一切出来なかったんっすわ
ところが3月になったら急激に雪が溶けて とうとう玄関脇も地べたが見えてきたんっすよ
っつー事で 3月に入って急に暖かくなって 雪解けが進む進む… で玄関先の地べたが見えて来たんで
POLANO 2018年最初の竹割作業に入ります。
幸い鹿角市は豪雪地帯から外れてる 雪が積もる所だから実は過ごしやすい気候で
実際 待ってました! なんっすよ。
とにかく3か月近いインタバルを置いちゃったから 竹割の感覚を取り戻すのが先決 亀足でイイから確実に繊維を読んで割っていく
… 結果 なんにも考えず割っている 無心になれれば大体大丈夫 と
回数をこなしてるから少しは上手くなって来たけど それでも今年最初の作業なんで
失敗したくないから慎重に。。。っつー事で強制的に休憩入れて
パッシパシ割って… 感覚で言うと『裂いて』いきます。
今回割ってるのは2pcs 用のトンキンケーンで
無事に割れました 24片のトンキンケーンピースです フレームド処理は行わず単純に24分割してるって事は
とりあえず the ‘Mk. 1’ を作るんじゃないんだな ってのはハッキリしてますね
セオリー通り 24分割でございます。
最初の竹割は特に不備もなく 不具合も不調もなく完了です。
で、コレで上手くなった と油断したらいずれ大失敗するんっすよね
クルマの運転も初心者より1年目のほうがアブナイわけで。。。
バンブーらしさと張りを求めた the ‘Mk. 1’ って事で the ‘Mk. 1’ にはフレームド処理が不可欠 だけど今回は行ってない
って事は 明らかに別の事を考えてますね
っつー事で 今回はトンキンケーンをプレーンで割りましたが フレームド処理してないって事は
the ‘Mk. 1’ ではありませんね。。。
とりあえず the ‘B-Type’ と 更なる新作を 作製する予定なんっすわ。
っつーのも おフランスへの売り込みを真剣に考えたモンっすから
こりゃあ結構な お話になって来ましたよ?
2018年03月16日
A624:やってみなけりゃ 分かんねえよな やっぱ
どうも、モッズおじさんです。
コレがOpel Astra G Coupe セダンのAstra をランボルギーニでおなじみのBertone がデザインしたホットなモデル
とにかくレスポンスの良いクルマで 隠れたお買い得車 なんっすよね
さてここ数日 茨城の常連さん… っつってもこの方OPEL ASTRA っつードイツのクルマのオーナーで
ウチにはクルマ絡みで時々来てくれる方なんっすけど この方絡みの話で
愛知県の方にメールを送って色々問い合わせてるんっすね。
で、この方がかつてはPORSCHE 911 のオーナーで 今は仕事でドイツに住んでらっしゃるんだけど
ポルシェっつったら 俺らより上の世代ではジェームス・ディーンが最後に乗ってたクルマ でおなじみですね
実はワーゲン・ビートルの究極のファクトリーチューンド・カーがポルシェだったんっすよね
この方が居られるのが 何の因果か俺と似たような環境らしくて… あちらはスイスとフランスの
国境近くのドイツで 俺は津軽藩と久保田藩の国境(くにざかい)の南部藩っつー。。。スケールは月とスッポンだけど
とにかくこのPORSCHE の方に 何気なく話題のイキフンとしてフライフィッシングの話を振ったら
「フランスの釣り具店にPOLANO のロッドを 話振ってみましょうか」と来たもんだ。
コナンくんにシンパシー感じるのはイギリスとシャーロック・ホームズの世界観が俺の趣向とドンズバ カブるからなんだろうね
同年代の原作者が示すルパン三世と松田優作好きも ハマる理由なんだけど…
![]() 三英貿易 名探偵コナン コナン(S) ぬいぐるみ シャーロック・ホームズVer. 座高20cm / 171320 |
急にこういう話が立ち上がると 正直『躊躇い』がないと言ったらウソになるワケで
。。。そりゃ俺としては地球の裏側で自分の竿が使われたら嬉しいし POLANO にも箔が付くってモンだけど
なにせ当方POLANOはUKとUSに強いメーカーでして。。。英文学科卒 だからね?
それは裏を返せば フランスはイマイチ弱い 情報がない って事なんだけどね?
フランスの釣りを語る上で Charles Ritz を外して考えるのは不可能 高級ホテルRitz Hotel の創始者で大の釣りキチで
釣り友はCoco Chanel でUSでアドバイザーを引き受けて生まれたのがGarcia Conolon っつー… 三平君の竿ですね?
で、作って送ったところで どうせフランスの釣りスタイルにはフィットしないよ送るだけムダだよ
。。。っつーネガティブハートも頭をもたげるワケで。
でも考えてみると 喩えフランスの釣具屋さんで「要らねえ」と言われても
地球の反対側の毛馬内では特にダメージがあるワケでもなし
そう 俺らの世代でFFっつったらRiver Runs Through It のPaul の雄姿と雄大な風景にやられちゃった が定番でして
ブラッド・ピットは何気に偉大なんです
とはいえ日本人が海外の釣りを想像するとどうしてもUSやNZ的なのを連想しちゃうから
いかんいかん相手はおフランスなんだ と北米豪州の情報を脳から一旦削ぎ落として
からの日本で出来る限り情報を収集してみると… どうやらフランス辺りのトラウトフィッシングは
スローウォーターでドライフライかニンフのサイトフィッシングがメインのようでして。。。
元々忍野のスローウォーターのいつもの場所で定位している狡猾なブラウンをピンポイントでフライを落として釣る を前提に
ブランクを設計した the ‘B-Type’ は セーヌ川の里川支流にマッチしそうなロッド なんっすね
なんだよ忍野や湯川や北海道とそんな変わんねえよ それこそ本気モードの毛馬内周辺とも。
って事は。。。なんて事ない 既に the ‘B-Type’ があるじゃないか。
こうなると 地球の裏側の手強いアングラー達の反応って奴を見てみたい っつー
職人魂的なモノがむくむくと膨らんできまして
ロッドは既にプロトタイプを製造して ラインナップに入ってます 元々北海道のアングラーを視野に入れたモデルなんっすけど
コレを1本作って ドイツに送ってみましょうか
どうせ地球の裏側 断られて元々 だけど見てもらわなきゃなんにも始まらない。
それこそ「いじりたガリー」のキャッチフレーズ「やってみなけりゃ分かんねえだろ」の精神で。
っつー事で本州の北の果てのPOLANO から 地球の裏側のおフランスに
フランスに媚びずに釣りのスタイルに合わせたロッドをぶつけてみますわ。
ダメでも愛知の人には なんか送っときましょっか。
2018年03月15日
A623:ラクマに4品 出品しました
どうも、モッズおじさんです。
今日は天気が良かったんで撮影が捗り ようやく4商品をラクマ出品出来ました まずは the ‘Mk. 1’ ver.前沢 毛馬内UPDATE
パッと見は 前回出品分と変わりないんっすけど
今日は平日なんで 12:00~19:00 でショールームやって 明日も同じ時間で開ける予定です。
さて本日は天気が良かったんで 我が家の縁側で完成したロッドを撮影して
ラクマ(旧フリル)にUP しました。
まずは漆グリップの the ‘Mk.1’ ver.前沢 毛馬内UPDATE は60.000円で
以前作業工程を公開した通り ガイドのスレッド留め漆を完全除去するためブランクの漆も削ぎ落としてるんっすよ
もちろんブランクを含めて漆を塗り直して 以前と遜色のない仕上がりになってるんっすね
現行 the ‘Mk. 1’ は85.000円だから お買い得感はあると思うんっすけど 現行品より
反発力がチョイ弱くて繊細な感じ で the ‘Mk. 1’ – SPITFIRE より芯がある感じの
中間位のパワーレンジなんっすね。
だから値段も中間位で。。。
プリスポーンバスはブレイクラインをスローロールで… のセオリーをやりやすくするため だけを目的にしたバンブーロッド
POLANO の法則通り One Off なんで the ‘Bloody Mary’ も出品しました
続きましては長らく作成を続けていたプリスポーンバス狙いのスローローラー仕様の
オカッパリスピナーベイト専用 the ‘Bloody Mary’ とABU Ambassadeur 5000 のコンポ
80.000円でございます。
1/2oz 程度のスピナーベイトをスローロールで引っ張る事しか考えてないタックルですね?
コンポのABU Ambassadeur 5000 は60年代のビンテージ品 だけど遠心ブレーキの軸が抜かれてるワケあり品
社外パーツか中古品のスプールのご用意をお願いします なコンポなんですね
問題は 鵜ノ木沼にはちょっと根掛かるとすぐハサミで手元からライン切っちゃう本物のバカが多くて
その程度の輩が8万円もタックルに金掛けられるか?なんっすけど
「俺はそんなじゃないぜ そんなバカどもと一緒にしないでくれ」な孤高のアングラーなら
きっと分かってくれるはず なコンポーネントなんっすね。
メーカーが染める都合で トップ側ラインガイドは黄色というよりクリア なんっすけどカラーマッチングさせたメノウガイド
PEも行けるけど 個人的にはナイロンかフロロのラインをお勧めしています
もちろん鵜ノ木沼以外の60ハンターの皆さんも大歓迎 なんっすけど 実は
遠心ブレーキの軸が取り外されたビンテージABUの処分対策 ってのもあるんだけどね?
。。。ホントはロッドだけで8万円欲しい位のスペックなんっすよ。
全部黄色のメノウガイドを取り付けたワケだし。
the ‘Shamrock’ はオフセット2pcs の源流仕様 だけど初春のミッジングでの至近戦でも非常に使い勝手が良いんっすね
まさに今の時期にピッタリなロッドですが 5ftより3インチ伸ばした理由は 買った人にしか分からない…
そして 2018年最初のラクマ出品って事で 幸福のクローバー2モデル
the ‘Shamrock’ と il ‘Quadrifoglio’ を出品しました。
とにかく天候が落ち着くと解禁当初はミッジングでのスローウォーターで至近戦 がお約束
チョイ遅れたけど the ‘Shamrock’ は 相当行けると思います。
なんだかんだで攻め倒したデザインの il ‘Quadrifoglio’ は攻める人向けの 釣り上がりが得意なロッドです
the ‘Misty Mountain Hop’ のバンブー版って事で…
そして il ‘Quadrifoglio’ は当工房の看板商品 the ‘Misty Mountain Hop’ のバンブー版で
携帯性に優れた2ピース… 既にkmr様が予約を入れられたので専用ページになってますが
購入希望者が居られましたらコメント欄に要望の旨 シクヨロです。
慌てて生産いたします。
っつー事で ネットの用意は お忘れなく。。。ウチの竿は 釣れちゃうからね?
2018年03月14日
A622:コレが POLANO の原点のロッド
どうも、モッズおじさんです。
去年からガイドポジション変更で作業を続けていた the ‘Mk. 1’ のレストア作業ですが 実はとっくに終わってました
いや 別に出し惜しみしてたワケじゃなくて ただ単純に出すタイミングがズレちゃったってだけの話で…
今日は平日なんで 12:00~19:00 でショールームやって 明日も同じ時間に開ける予定です。
さて il ‘Midget’ があともう少しで完成 ってトコまで漕ぎ着けましたが
本日は 一応POLANO はFFのロッドメーカー って事を少しアピールさせて頂きます。。。
長い事掛かりましたが the ‘Mk. 1’ ver.前沢 のレストアが完了しました。
ご覧下さい こちらがレストアが完了した the ‘Mk. 1’ ver.毛馬内 なんっすね ガイド数が1個増えて ポジションも大幅変更
で 同じブランクなんだけど異次元のレスポンスを手に入れた と
いや実はもう2週間ほど前に完了してたんっすけど なんだか公表しそびれちゃった
なにせ大雪はあるわ 親方急に心不全だわ 小坂のおばちゃん倒れるわ
挙句 あの竿が完成この竿が完成 で発表が今日まで延び延びになってたんっすね。
新品未使用なのにレストア ってのは ガイド位置が気に入らないから修正っつー
最後の最後の難関が 実はサイン入れの漆が固着しないっつー異常事態が発生しまして… 原因は黒呂色漆の劣化で漆を替えたら
1発で問題解決… 漆も鮮度が命 なんです
多分言わなければ一生誰も気が付かない どうとでも誤魔化しが効くポイントだったんっすけど
そういうのがどうしても受け入れられないバカ正直でクソ真面目な俺の性分なんっすね
実際セッティングを変えて 初速からのラインの出方が劇的に変わりました。
っつー事で 予定より10日ほど延滞しましたが 近々ラクマに出品予定です。
こちらの独特な漆グリップは 今年は生産が難しいかもしれません 実は海外に売り込んでみましょうか?っつー有志の方が現れて
このジャポネスクなグリップが再浮上する可能性が ないワケではないんですが…
で、販売価格ですが 諸事情で… ハッキリ言っちゃうと生漆の値段が微妙に高騰して
その皺寄せ的に 当初の販売価格より5.000円UPさせて頂いて ラクマ出品価格は
60.000円 にさせて頂きます。
申し訳ありませんが ご理解頂けると幸いです。
近日中に UPします。