2015年11月19日
509:部品取り寄せで 作業がチョイ停滞します
どうも、モッズおじさんです。
バスでも使えるトラウトロッド ってだけでも常識破りなのに輪郭のハッキリした感度でアタリと引っかかりが区別しやすい
Rapalaが飛ばし辛かったのは意外だけど…
今日は平日なんで15:00~20:00 でショールームやってます。
今日も昼にthe ‘Misty Mountain Hop’ のテストをやって来たんっすけど
砂地や砂利や石の底質から枯葉が刺さる瞬間からサカナが食いつく瞬間まで
輪郭がハッキリと伝わって来るんだから
成績はとても良いんっすよ #1000~2500対応・1~6lbナイロンライン推奨 2gのスプーンを20m飛ばすキャスト能力
おまけに自動でフッキングする『乗せ調子』っつー
普通釣り具メーカーなら『合格』として量産するレベルっすね ましてや吹けば飛ぶような工房レベルならなおさら
おまけに渓流ロッドにココまでの感度がいるか?っつー位 なんっすけど
頑固な俺は納得してねえの…
なにせイメージ通りの「リール握った所」に来てなくて前後のグリップに来てるんっすよ。
実は重量問題がなければ漆グリップも相当感度が高くて良かったんっすけど…そろそろ組み上げますかね
リールパイプの所の感度が今ひとつ。。。なんっすけどじゃあグリップと同じ作り方すればイイんじゃん
っつー事で更なる改良を施して組み上げますわ。
仙台と古川にパーツのオーダー出して…ついでにパワースピンのブランク相談してみましょっかね。
ダイレクトリール用のブランクも尋ねられてる事だし。
フライの the ‘Misty Mountain’ のガイドも取り寄せないといけないんだよね。
2015年11月18日
508:アタリが チャイチー
どうも、モッズおじさんです。
今日は感度の確認と飛距離のテストがメインなんで大昔のSHIMANO TWIN POWER #1000 を装着です
ラインは確か…3lbだったと思うよ?
今日は午後にチョイとthe Misty Mountain Hop のテストをしてきたんっすけど…奥州平泉一関エリアは不便だね。
うらたんとまでは行かないまでもせめてリヴァスポット早戸位の流水型管釣りって
ねえのかね?
っつー事で源流イワナヤマメロッドなのにそこの鵜ノ木沼でバスを相手に妥協のテストです。
水温13.5度 関東関西じゃ里でこの温度じゃ『冬』と表現します 実際立ち込むとじんわりと冷てえ 冷ってえの
せめて流れのあるキレイな川で せめてニジマスでイイから マス族なら文句言わねえから臭くねえし
なんっすけど水温だけは最盛期の渓流並に13.5℃っつー。。。
中途半端なトコだけ条件満たしてるっつー。。。活性なんか、上がんねえよ。
っつー割には小バスのアタリは結構来るんすよね。
人間でもサカナでも寒くても子供は元気 どうやら来年から釣り頃バスがパカパカ釣れるんでしょうね
でも昨日ほど明確なアタリじゃねえから バスだかルーギーだかアタリの違いが分かんないから
2本バラしちった。。。足元で竿、立てちゃったんっすね。
で、11月も折り返して結氷するまでの間はお日様が顔を出してる日中が狙い時っすね。
バスみたいな南方のサカナにとって今はもう冬です。
おじさん達にとって冬の定番っつったらホプキンスのメタルジグ…要するにスプーンです。
2015年11月18日
507:the Misty Mountain Hop のグリップも漆塗り か
どうも、モッズおじさんです。
横浜時代から漆を軽金属に塗り付ける事はやってたんっすけどニッケルシルバーは腐食に強いからで塗る必要はないのかな と
今日は平日なんで15:00…チョイロッドテストしてたんで16:00~20:00でショールームやってます。
そう言えば贈答用ロッドのひとつに取り付けるニッケルシルバーキャップ&リングなんっすけど
漆を塗りつけておいたんっすね。
これ自体は単なる装飾として、黒の違いを楽しんでもらう用として
the ‘Mk.1’ 初期ロットにもアルミ一体型ワインディングチェックに漆を施して っつっても装飾目的だけだけどね?
なんっすけど実は the ‘Misty Mountain Hop’ でも浄法寺漆の塗り付けをやってみようかと
なにせ今日もリグ交換してからの握る、で冷たかったからね?
少なくともうちの工房では漆を金属に固着させる環境は整ってるから
割と楽勝ムードで出来ちゃうんっすよね。
実際ガムテープ1枚でアルミ表面の冷たさは軽減するんっすよ 早春の極寒期にはどこまで対応できるのかはまだ未知数っすけど
っつーのもアルミは確かに熱伝導率が極めて高くてすぐ冷たくも熱くもなる
けどガムテープ1枚巻いただけで意外と大丈夫なんっすね。
っつー事で、結果『気は持ちよう』かも知んないけど塗っときますわ。
そうなると…トラウトルアーロッドとして結構な見栄えになるんじゃねえか、と。
結局漆はウチのお家芸だからね?
2015年11月17日
506:先入観を覆します 完全に
どうも、モッズおじさんです。
the ‘Misty Mountain Hop’ プロトタイプを持ち出してみました ホントはヤマメイワナで楽しみたかったんっすけど
今時の鵜ノ木沼ならヤマメ程度のバスがわんさかいるからテストは成立するでしょ 多分
今日は火曜日定休日、なんっすけど16:30~20:00 でショールームやってます。
さて、チョイと時間を作って the ‘Misty Mountain Hop’ プロトタイプを
「そこの沼」で皆さんおなじみの鵜ノ木沼に持ち込んでのテストをしてきましたわ。
鵜ノ木沼自体何ヶ月振りっすかね。
とにかく渓流トラウト用のセッティングなんでスプーンとスピナーを使いますわ なのにリールは2500番っつーアンバランスな感じ
1000番でベストなセッティングになるからね? そこもテスト
でもサカナそのものは釣れても釣れなくてもイイんっすよ、グリップ感度の確認テストだから。
っつー事で本来#1000程度のリール装着を想定した所に#2500を取り付けて
からの、トラウト用ブランクっつー事でスプーンとスピナーをセットです。
底を引いてみてルアーの挙動やそこの感度をどれだけ取れるかが今日の目的なんだから。
それでも今や小バス天国の鵜ノ木沼 割とあっさり釣れちゃうんっすよ バイトの瞬間から体をよじる感覚まで手元にビシビシ伝わります
今日はスプーンにはバスが スピナーにはルーギーが良く反応しました コレがヤマメだったらなぁ。。。
っつってたら2投目でまさかのヒット…足元でバラしました。
そう、バイトの衝撃が手元に激しく伝わって慌てた…ロッド立てちゃったんっすね?
で、底を取ってみたり色々してたらまた小バスが掛かって…今度は釣れました。
コレは…でも更なる感度UPのアイデアが、出てきちゃったんだよね。
ただね…コレ正真正銘100%グラスロッドだからね?
2015年11月16日
505:今日の燃費は15.1km/L でした
どうも、モッズおじさんです。
漆グリップType-Bとルアー用Full Alloy グリップ・プロトタイプ 完成しました コレで心置きなく今日の予定に集中できますね
今日は平日なんで15:00…なんっすけど野暮用で16:30~20:00 でショールームやってます。
今日は予定があったんで出掛けて帰って来たらこの開店時間、なんっすけど
昨日までに終わらせときたい事全部終わらせときましたわ。
コレで用事に集中できますね。
高速降りるとすぐゆるキャラ2体が…小町の格好のは「たんぽ小町ちゃん」っつーらしいです 鹿角市がグイグイ押してます
にしても結構ギリなネーミングに命名者のセンスが…痺れます
っつってもまだ白とも黒ともつかない
予測だけでモノ言ったらいろんな大人に迷惑掛かっちゃうから割愛、なんっすけど
秋田県鹿角市に行ってきたんっすよ。
なんでも毛馬内盆踊りってのがちゃんと踊る盆踊りで有名なトコらしいんっすけど
十和田毛馬内地区は盆踊りをグイグイ押し出してきてるんだよね 盆踊りっつって踊る ってのがイイんだよね
俺の知る限り鵜ノ木集落では誰ひとりとして踊らないけどね?
それに鹿角はきりたんぽ発祥の地で蔵もそこかしこにあって結構飛ばしてる所で
今の街の基本形は鎌倉時代の御家人が手掛けたっつーんだけど
元々南部藩で廃藩置県の時長い事秋田でも青森でも岩手でもなかった時期があるっつー
今日は珍しく昼飯食ったっつー 毛馬内商店街の街やっつートコで月見そばと鮭のおにぎり喰いました オマケのリンゴ ありがとやんした
食い終わって店出てから写真撮る無茶
明治政府がいけね忘れてた…っつー悲しい事もあったんだよね。
っつー事で住民の多くは週末には秋田市じゃなくて盛岡市に買い出しに行く鹿角に行って来て
米代川水系小坂川(禁漁中)にサクラマスの予感を感じながら
今日はのんびりとしたオープンですわ。
さて秋田杉と南部杉は、どちらがイイんでしょう。。。
2015年11月15日
504:ようやくひと区切り
どうも、モッズおじさんです。
とりあえず贈答用・4ft06in DT4 で比較すると 実はどちらもグリップレングスは一緒なんっすね
元々漆でルアーグリップを作ろうとした経緯からなんっすけど
今日は日曜日なんで10:00~20:00 でショールームやってます。
さて明日は野暮用で昼間はチョイと出掛ける予定なんでそれまでに仕上げときたい
でなんとか今日中に組み上げましたよ the ‘Misty Mountain Hop’ プロトタイプ。
例の Full Alloy グリップを装着して
このプロトタイプ用にリールパイプを新たに削り出したんっすよ ココはジュラルミンで黒染め困難な奴っすわ
量産を目論んで販売する用のつもりで削り出したんだよね
マスキングテープを剥がしてみるとなんとも。。。不思議とクラシカルに見えてくる。
もちろんコレは飽くまでプロトタイプでこのまんまリリースするわけじゃない
なにせ渓流ルアーロッドにしちゃあ攻めすぎてるデザインだからね?
で。。。火曜日以降にフィールドテストを入れるつもりなんっすけど
常連さん曰くアップロックは釣りしてるとスクリューが緩むっつー…納得 ダウンロックも考えてみましょうか
当然渓流はどこもかしこも禁漁期間中で、八幡平トラウトガーデン でも行って来るか?
とも思ったけどフライやりたくなっちゃうなぁ絶対やりたくなっちゃうなぁ。。。
っつー事でそこの沼で底引っ張ってみて
感度の程を確認しときましょうかね。
壁や床を撫でてる時点では合格なんっすよ。
2015年11月14日
503:午後から常連さんに見てもらいました
どうも、モッズおじさんです。
昨日閃いて組んだ結果『キ●ガイグリップ』と称したFull Alloy グリップっすけど 今日は朝から量産に向けた修正とデータ取り
あとは自動車整備の要領で溶接固着させれば完成なんっすけど まだ仮止めのまんまです
今日は土曜日なんで10:00~20:00 でショールームやってます。
いやぁ…どう考えても頭おかしいルアーロッドグリップなんっすけど
多少の手直しと変更と作業追加でトラウト渓流用のグリップが出来そうですよ?
もちろんそこには漆塗りの『技』が入る事もアリでして
フライロッドのグリップ同様土台を共用する事でコストダウンを図りますわ コレが殊の外拡張性がある事に気付いちゃいまして…
いやね?フライの漆グリップの要領で作ってくと呆れるほど重く感じるんっすよ。
フライの場合リールがバット側一杯の所にセットされるから重心が下に移動してイイ感じになるけど
ルアーの場合グリップのセンターよりチョイ前位に来るから重心がずれて重たく感じちゃうんっすよ。
こういう感覚的な所を『持ち重り』っつーんっすけどね?
まだ溶接も固着も行っていないけどショールームに飾りました パーツの採寸を取ってもうひとつふたつ作るつもりっすわ
諸事情でスレッド留めまで終わってるルアー用ブランクはPOLANO でキープします
で、ある程度の持ち重りを軽減させるための技を入れたらこんなんなっちったワケだけど。。。
相当の拡張性がある事に気付いちゃったんっすね今日。
もちろん握ると超冷ってえ問題もクリアできる話なんっすよ。
なにしろダイレクトリール用グリップも作製可能になるっつー。。。
ルアーロッド製作が一気に加速しそうな話っすね。
2015年11月13日
502:キ●ガイです こんなの作る奴
どうも、モッズおじさんです。
今はフライロッド作りにノリノリ ノリノリの時のモッズおじさんは手が付けられないっつー諺もあります(?)
こういう時の俺の灰色の脳みそは 思わぬ方向に暴走するモンでして…
今日は平日なんで15:00~20:00 でショールームやってます。
このところ the ‘Misty Mountain’ に掛かりっきりでルアーファンの皆さんは
the ‘Misty Mountain Hop’ やその他のソリッドグラスのルアーロッドに触れない俺に
やる気あんのかよ、って感じてらっしゃるんじゃねえっすかね。
工房内にある素材を上手い事掻き集めて加工して 掟破りの総アルミ製ルアーロッドグリップが組み上がりました
プロトタイプなんでマスキングテープで仮止めだけどね?
なにせ前回触れたのがお〇んち○みたいなリールパイプだったからね?
でも大丈夫、ルアーグリップもしっかりやってます。
っつー事で掟破りのプロトタイプが1本出来ました。
コレが何と総アルミ製っつー。。。
金具はフライロッド用のスクリュータイプを試用 コレの内径に合せて作ってみたんっすけどCardinal だとご覧の通り
現行リールの装着をお勧めしますね
グリップもアルミ・リールパイプも金具もぜーんぶアルミっつー完全に、完っっっ全に!
行く所まで行っちゃってる奴ですね。
厳密に言うと純アルミじゃないアルミ合金 英語でいればAlloy なんっすけど
掟破りはこれだけじゃない。。。
一般的なグリップと比較すると一目瞭然 このグリップ マジでShaula に肉薄する狂気の感度を確保するんっすよ
コレは市販のルアーロッドのどれよりも細い、5歳位の子供が持っても握りやすい直径に揃えてるんっすよ。
で、ほぼ東海楽器のTalbo みたいなグリップなんっすけど
狙いはただひとつ…鬼のような感度です。
感度を追求してったらこんなんなっちゃいました。
そりゃアルミだからね?今の時季氷並に冷たくなるしクルマに放置すりゃあフライパン並に熱くなるし
飽くまでプロトタイプです念のため
このグリップ、問題が少々ありまして…コストは意外と抑えられてるんっすけど
パッと見メバルか管理釣り場向けで渓流トラウト向けって感じしねえ…
現行の2500番程度までのリール向け…コレは径の太い奴を作れば済む話
だけど宿命的なのが…今の時季だと超冷てえ 即凍傷になるんじゃねえかって位。
飽くまで、プロトタイプだからね?
2015年11月12日
501:コストダウンの賜物 か
どうも、モッズおじさんです。
フォーマットが決まると作製はすこぶる早い とりあえず仮組してみました
今日は平日なんで15:00~20:00 でショールームやってます。
さて本日は良い知らせがひとつあったんっすけど内容は後日発表
っつー事でこちらがひと区切りならあちらもひと区切り
の3本目の漆グリップ Type-B の成型が完了しました。
シリアル#Ω1001は初期ロットっつー事でFUJI SiC が装着されていますが #Ω1002はブラッククロームのトップガイド
パーツ仕入れ先の都合でスネーク&トップガイドはいずれクロームに変更になるけどね?
このType-B フォーマットをバンブーロッドの廉価版つまりお手頃価格の奴とも共有する事で
高級版Type-A でもコクソと色塗り作業を追加するベースにする事で
つまりプラットフォームを共有する事で単価を抑えようって魂胆っすわ。
工房からの支出が抑えられるから販売単価を下げられるってワケっすよ。
更なるコストダウンで 漆塗りが売りのPOLANO でまさかの無塗装ネイキッドブランクを採用
コレはthe ‘Misty Mountain Hop’ にも採用するバージョンです
ハッキリ言ってGMのやり方とFender のギターネックの発想なんっすけどね?
で。。。さらにコストを抑えるバージョンを Blanks Ω では予定していて
写真一番手前の感じに仕上げようかと。。。
そう、漆塗りが売りのPOLANO で、まさかの無塗装ブランクっつー
コレは Heddon PAL がネタ元です。
2015年11月11日
500:ロッド仕舞うのって 意外とメンドクセエんっすよね釣り終わった直後は
どうも、モッズおじさんです。
枝切りで10/30に早摘みした初期ロットは結構ちいちゃくなって来ました まだ渋みがあって食えないけどね
今日は平日なんで15:00~20:00 でショールームやってます。
ウチのあんぽ柿も最初に吊るした奴がそろそろ寒風に晒して2週間
相当ちいちゃくなってチョイ柔らかくなってきましたよ。
あと2週間位が目途かなぁ。。。
久々に登場のthe ‘Mk. 1’ は次回ロットから早くもグリップを the ‘Misty Mountain’ と共有する事が決定しています
初期ロットにありがちな細部違いを手にするなら今がチャンスです
っつー季節の話題から急になんっすけど、今年の3月に常連さんに軽トラで連れてってもらった衣川での話
コレが俺の衣川ファースト・コンタクトだったんっすけど
the ‘Mk. 1’ の筆おろしってのあったんっすけど常連さん、緊張しちって…
なにせ軽トラの荷台にバンブーロッド、作り立て出来立てのバンブーロッド、だからね?
なにせ釣竿屋にしてみれば 釣り=ロッドテスト なんで意図的にラフに扱うんっすよ
でも一般の人にはバンブーロッドは高価な物なワケだから…
俺なんかは作ってるほうだからその辺の感覚麻痺しちゃってるんっすよね、バンブーロッドは高いモンだって。
でも常連さんのほうが正しい態度で、買った人ももっと大事に扱うワケっすよね。
そこでつらつらと考えた。。。ロッドケースをどうしよう、と。
一応 the ‘Mk. 1’ はロッドソックス付でアルミケース(別売)も用意してはいるんっすけど
廉価版の Blanks Ω は滅多な事じゃ折れないんっすけど 世に中には絶対ってものはありませんからね 絶対に
要は the ‘Misty Mountain’ はこんな感じで良いのか、って話っすよ。
確かに滅多な事では折れないソリッド・グラスだけど1ピースだからね?
仕舞寸法長くなるだけに従来のアルミケースやロッドソックスだと却って高くなっちゃう
ジムニーとかはもちろんメルセデスCクラスだって運搬には気を使っちゃいかねない
実釣で散々釣り倒して帰るのもダリい…って状態でロッドソックスに竿仕舞って とかやる事自体ダリいと思いません?
俺はダリいと思う
で、割と簡単に仕舞えて結構ガードしてくれるような入れ物があると完璧なんっすよね?
それも出来るだけ安くて見栄えが良くて実用的で。。。
ほぼアポロ13の「四角いフィルターを丸に」位の無理難題なワケっすけど
コレが昔のオールド・バンブーロッドに使えそうなのがありまして。。。
上手く行ったらthe ‘Mk. 1’ 以降にも採用していきますわ。