2016年02月22日

598:2月22日



どうも、モッズおじさんです。


今日は猫娘の日みたいっすよ 第5期ネコ娘はよぉく見ると耳尖がってて猫牙生えてて口が猫っつー
で リボンも影で猫耳になるように出来てるんっすね 芸が細かい…





今日2月22日は『にゃんにゃんにゃん』で猫の日らしいっすね。

でも去年鬼太郎憑きに遭った俺としては

にゃんにゃんにゃん っつーよりニャニャニャ…と読めて

猫娘の日ですね?



「やめんかネコ娘 怖いわ」「そぉぉお?怖くないわよぉ…」


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そりゃあねずみ男にとっちゃあ災難な1日でしょうに。

おじさんになるとこういう情報入ってくんの異常に遅くなるワケっすけど

とにかく猫娘は美少女化しようがコスプレ大会やろうが構わないんっすよ

化け猫化するの止めなければ。



第5期は日曜朝9時に放送してた関係でねずみ男の皮膚病持ちについては触れられてませんが「不潔」キャラです
俺噛めと言われても絶対無理…あり得ねえ


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あと不潔なねずみ男を平気で噛めるタフネスささえ残ってれば。

もっとも第2期と第4期では既に猫娘が物語上のヒロインに位置してたワケで

むしろ第3期のブサイク強調された不憫な猫娘時代もあったワケで

有吉と同じくらいの再ブレークを果たしてヒロインの位置復活してるんっすね。



歴代猫娘 こうやって見ると第3期の不遇ぶりが見て取れる気が… 苦労してたんだねぇ
個人的にはネコ娘より第5期ろくろ首がツボなんだけど 今日は猫の日だから割愛


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実は『ゲゲゲの鬼太郎』も途中で打ち切りになった第5期からそろそろ10年経とうとしてるんっすよ。

今まで10年周期で新作を作ってた東映アニメーションっすけど

そろそろ鬼太郎を復活してくれないモンっすかね?BSでもCSでもイイから。

出来れば打ち切りになった第5期100話の続きから、で関係者の皆様シクヨロです。



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にしても俺が一番気になってんのは最高傑作と評価の高い第5期が突然の打ち切り以降のフジテレビなんっすよ。

ただ視聴率と予算だけで判断して伸び白のある番組を次々と切ったのはこの時期辺りから

で今やテレ東に抜かれTBSにも。。。かつての雄姿はどこへやら。

コレは。。。フジテレビ自体が鬼太郎の『地獄流し』に遭ってるのかな?



「もう遅いよ そこが地獄なんだから フッ…」フジテレビの運命やいかに


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。。。『地獄流し』、怖ぉぉうぇ!!!



  


Posted by モッズおじさん  at 14:32Comments(0)おじさんのひとりごと

2016年02月21日

597:おいら チョイと無茶するぜ



どうも、モッズおじさんです。





あと1ヶ月もすると移転、っつーこのタイミングで海外を含むお取り寄せぶっ込んじゃう無茶してます。

いや違うんっすよ今中国経済の先行き不安と中東情勢から円高が進んでるでしょ?

オマケにUS大統領選はゲスのトランプ氏優位で国としての信頼が揺らいでて…

コレは円高続くな?っつー判断から なんっすよ。



なんつっても画角がワンパターンになり過ぎて 画力(えぢから)が足りねえ気がするんっすよ 撮り方も限界あるよ
やっぱロッドはリールと合わせて初めて絵になるからね





で、常連のイカ職人様に手持ち最後の渓流トラウトスピン Cardinal 33 マミヤOPモノを売っちゃって

the ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ のブツ撮りが妙に寂しい絵になっちゃう

やっぱリールが欲しいね、でUSの中古市場を色々物色してたんっすよ。

そしたら。。。スウェーデン時代のオリジナルCardinal 3 が急に出てきちゃって



俺最近まで知らなかったんだけど Cardinal は33のほうが3より古いモデルなのね 色がこんなだから逆だと思ってたよ
写真の奴が 今回取寄せ対象になったんっすけど…


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移転目前でも仕事はしてるんっすよ?

コレがMINT とまでは行かないけどかなり状態の良い箱付きの転売もしやすい代物で

バンブーブランク作製用の工具取り寄せるついでに買おうかと代行業者に見積もり頼んだら

送料税金手数料込みで総額 ¥39.800- っつー。。。



素人オファーだと良くある事っすけど「コレの価値」ってのは買う人が払う額の事で 売値いくらかは別物だから
買い取り価格は発送代金や宣伝費や人件費を差し引かないと


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。。。あのね、それ俺がショーケースに並べる時に付ける値段だから

色々揃ってるけど替えスプール付きで、の売値だよそりゃ箱とか要らねえよあんま価値ねえし。

っつー事でこの Cardinal 3 は売主が値下げするのをじっと待ち、流してもしょうがないと判断。

撮影用のスピニングはもうチョイ時間を掛けて探しますわ。






いくら置いときゃすぐ売れるCardinal 3 っつってもリスクが高すぎる 売る時5万円になっちゃうよ。

っつー事でこのおよそ4万円を使ったものと設定して国内市場をいろいろ見てみると。。。

とある輸入業者(問屋)がUK製の渓流向けフライラインがまさかの値段で出してましたわ。

コレは試しに使ってみる価値があるな。。。






リール同様フライラインも質の悪い中国製が出回ってて注意しないと簡単に粗悪品掴まされちゃう。

その点で行けばUK製品は意外と低価格高品質のモノが多い…だけに1度買うと次がなかなか

っつー『商売下手』ってのが特徴のひとつで

インド工場製じゃなければ結構大当たりするんっすよ。






この辺自動車部品で随分揉まれて勉強したからね?

っつー事でPVCラインDT4 をふたつ取寄せて、今の時期あると嬉しいインジケーター取り寄せて

。。。で見つけちゃいました 前々から気になってた

US・NY州の右肩上がりなフライショップのリリースしているリールを。






NY州っつっても摩天楼そびえる上野駅前みたいなマンハッタン島の辺りじゃなくてすぐそこナイアガラの滝っつー

東京は東京でも町田八王子奥多摩的なNYなんだけどね?

とにかくそのNY州の八王子のお店のオリジナル・Vom Hofe モデルのレプリカを売ってたんっすよ。

コレ前々から気になってた奴。



Julius はソルト系の両軸リールが得意で 父Edward はオールマイティなリール職人 ってのは聞いた事あるんだけど
この程度の情報量の奴は絶対に手を出しちゃいけないReal Vintage


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Vom Hofe っつーのは両軸リールの名工の名前でフライリールはBirmingham Style っつー名称で知られてモデルが

特にお父さんのEdward の製品は状態悪くても最低でも日本円で50万円から

息子のJulius の製品でも10万円前後から取引されてるっつー。。。親子で名工なんっすね

この辺群馬の名工 TRUTTAさん が詳しいっすね、神として崇めてるから。






1920年代のレジェンドの他にもBogdan やBellinger やいろんな名工が Birmingham Style 出してるけど、手が出ねえよ。

っつー事で値段が手頃なNY州の八王子製品を一度見てみたかったんっすよ。

それがこの業者さんが持ってて試し買いには嬉しい価格で放出中…

っつー事で1台オーダーしました。



狙ってたのがこのCADNO(カドノ)シルクラインDT4 編み上げはUK国内で絹は厳選された日本製っつー
パッケージが余計なものを排除するイギリス人らしいシンプルな内容


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少なくとも奥州市じゃ Birmingham Style のリール、見た事ないと思うよ? Hardy Perfect がそうだけど。

で。。。殊の外出費が抑えられたんでバンブーロッド工房らしくシルクラインを物色したんっすけど

コレは。。。やっちまったかな?

別の輸入代理店が扱ってたCADNO(カドノ) ラインのDT4 が売り切れちった。。。



Terrenzio はイタリアらしいファッショナブルにバランスの取れた小洒落たパッケージ 取説に蝋を落とすのはさすが
ただ写真では見切れてるけど裏蓋の知らないおじさんの釣り姿の写真は要らねえなぁ。。。


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その代わりTerrenzio の渓流用ラインが売れ残ってて、コレはコレで超魅力的。

今時のシルクラインは大阪の矢野シルクラインかイタリアのTerrenzio が相場だからね。

でもUKのCADNO も魅力的で、UKから直接取寄せようかなぁ。。。

それともこの輸入代理店さんに無理言って取り寄せてもらおうかなぁ。。。



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とりあえずthe ‘Mk. 1’ と今年作る予定の渓流フライロッド用にDT4は確実に欲しい所なんっすけど

悩まされる。。。何というカタルシス!

今気持ちは比較用でまず Terrenzio を素直に購入しといて

追々CADNO を取り寄せて比較してショールームに並べるようにしようかと。。。



。。。角野卓造じゃねえよ。


 
  


Posted by モッズおじさん  at 20:00Comments(0)おじさんのひとりごと

2016年02月21日

596:一応こういう事 しときますね?



どうも、モッズおじさんです。


敢えて今時のリール(私物・非売品)装着で撮影 the ‘STiNG’ は軽量ラージアーバー装着も見据えての設計っすよ
今時は1万円切った中国製のマシンプレスのラージアーバーも多いからね


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一応こういう事もやっておかないとね。。。

当初the ‘SURE’ と名前を付けといて完成直前にまさかの改名 でおなじみの the ‘STiNG’ っすけど

単にキワモノ狙って the ‘LOG’ フォーマットを採用したワケじゃあない

近頃主流の軽量ラージアーバーでバランスが取れるグリップを考えた末なんっすね。



the ‘STiNG’ はルアーの the ‘STRATOS’ と同格 なんでPOLANO店頭渡し価格は¥15.000- 写真のリールと魚籠は対象外
スイマセンがリールは各自で探してください


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実際フライをやらない人はこのリール見て衝撃食らうんっすよ…俺も初めて見た時は衝撃だったから。

写真のリールは世界に衝撃を与えてフライリールの主流を変えたLOOP(現 Danielsson)の

私物の軽量ラージアーバーなんっすけど、イキフンと言いバランスと言いイイ感じですわ。

なにせコルクグリップとほぼ同じ重さだからね?



the ‘MISTY MOUNTAIN’ はグリップ自重が重ため だけどクラシックなリールと合わせるとベストバランスになるっつー
手元に重心が来るから『持ち重り』がないんっすよ


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蛇足ながら今はどちらかというと懐古趣味・ノスタルジーに振ったリールが流行りみたいっすけど

それっぽいチョイ重ためのリールでもイキフンはありますね。

写真のリールはLAMSON Velocity っつーWATERWORKS の廃番品で私物っすけど

。。。WATERWORKS って『水商売』って意味じゃ、ねえからね?



近頃クラシックが再燃してるのは現行品がほぼ中国製だからっつーのがあるんっすよ 昔の自国製品は信頼できる作り
っつっといて写真のリール(私物・非売品)は中国工場製 あんま価値はない奴です





で、 the ‘MISTY MOUNTAIN’ はむしろバンブーロッドに寄せたコンセプトで作ってるんでグリップ重ため。

だからこそ重量級のレトロなアメリカンビンテージとかその辺とバランスが良いんっすわ。

。。。そうっすねぇ、とうとう Pflueger MEDALIST の生産が終了しちゃったから

US市場から引っ張って来よう、とは常々思ってるんっすけどね。



リールが変わるとこんな感じ コレはレイズドピラーっつースタイルのコピーで本来は両軸受けなんっすよ
Caps のは一般的な方軸受けリールにハンドルっぽいのを付けただけの奴だったけど


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置いときゃそのうち売れるから、1492 1/2 は。

Caps で残念なのは一時期販売してた なんちゃってレイズドピラーのリールね。

コレ安くてカスタムしやすくて良かったんっすよ

両軸受けじゃないからすぐ無くなっちゃったけど。。。



もちろん高いほうがイイ物 って前提もあるけど ブランクの特性で言えばより被膜の薄い the ‘STiNG’ のほうが
楽しんでもらえるだろうっつー側面もあるんっすよね


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個人的な事を言うと、売れて嬉しいのは利益率の高い the ‘MISTY MOUNTAIN’ なんっすけど

好みを言ったら実は極限まで素のブランク性能引き出してる the ‘STiNG’ なんっすよね。

どちらも源流イワナを狙うだけじゃなくて渓谷のヤマメ狙いでも十分使えるロッドっすけど

実は室内でキャスト練習するためのロッドとして充分機能するんっすよね。



その辺の話については、またいつか機会があったら。。。


 
  


Posted by モッズおじさん  at 16:37Comments(0)竿と釣りと渓流の話

2016年02月21日

595:嵐のお披露目… 松潤とかニノとかの話じゃないよ?



どうも、モッズおじさんです。


オープン当初から掲げ続けてた『客寄せPOP』 最初は鵜ノ木沼情報書いてたの 知ってました? 竿作り本格化してからは
こういう情報を入れ続けてたんっすわ コアな客しか知らない情報


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今日は日曜日 なんで10:00~20:00 でショールームやってます。

さてと。。。ボチボチ工房とショールームの片付けを始めてるんっすけど

同時に最後まで接客体制は崩さないつもりなんで

『客寄せPOP』の書き込みを更新しといたんっすよね。



そもそも人なんか歩いてねえ所だから置いといても無意味 だったけどとにかく最後まで置き続けますわ
常連さんには馴染の「やってるよ」を知らせる奴だから





秋田ではどういう感じでやっていくのかなぁ。。。ってのをそろそろ決めないといけないんっすけど

とにかく今はなんつっても渓流解禁…そこの鵜ノ木沼は釣りが出来そうっすけど

水温から見てもカレンダーから見ても風物詩から見ても今触れるべきは渓流っすよね。

で、コレが岩手県での最後の『客寄せPOP』になります。



この辺だと北股川上流 仙台周辺でも活躍の場が多い でようやく全機種揃った4ft06in DT4 のフライロッド達
セールス面で言えばルアーロッドほどの爆発力は 無いけどね?


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もっとも鵜ノ木・白鳥地区では収入都会の高校生バイト並みだから書くだけ無駄だったんっすけどね。

釣り竿買う余裕ねえからそこら辺の竹切って竿って言い張ってるし。。。

っつー事で製品の陳列もやって。。。そう、the ‘MISTY MOUNTAIN’ お披露目ですわ。

今日ようやく漆室から出しましたんで。。。ね!



真ん中が漆剥げを補修したthe ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ 半ば強引にメインライン扱いしてるようにも見えますが
フライ(毛鉤)を引っ掛け続けると針先で引っ掻いちゃう所なんでコレでも良し というのが本音


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で補修個所っすけど、見ての通りメインラインだけは修復個所の色味が違う。

っつっても経年劣化で馴染むように出来てるんっすけどね。

個人的な予測だと1ヶ月位で相当目立たなくなって3ヶ月もすると。。。と思うんで

アウトレット扱いには、してないんだよね。



値札を取り付けてラッピングを施して…まさかニトリル手袋嵌めて触って下さいってワケにはいかねえだろ
予算をリフォーム業者どもにぼったくられて 結果本棚改造した奴で展示で ホント申し訳ない


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っつー事でラッピングしてからのショールーム展示…なんっすけど展示スペースが引っ越し前の当初の予定より

大幅に削減せざるを得ない…コレが『諸問題』の3-2 だったんっすね。。。

とにかく今はこういう状態でご覧ください ご不便かけて申し訳ない

っつー事でthe ‘MISTY MOUNTAIN’ と the ‘STiNG’ 手に取って振る事が出来ます。



あー何だかやり終えて気が抜けちった。。。


 
  


Posted by モッズおじさん  at 13:13Comments(0)工房の話

2016年02月20日

594:この程度の修正なら アウトレットにはなりません



どうも、モッズおじさんです。


1cm2四方に満たない塗装剥げを修正するのにこんだけの漆を施します クルマの板金塗装と一緒
からのサンドペーパーで均したらこういう状態 ココに色漆を更に施して


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今日は土曜日なんで10:00~20:00 でショールームやってます。

工房のメイン作業はおおむね終了で渓流解禁まで1週間ほど間がある

っつー事で残務処理的な仕事を… the ‘MISTY MOUNTAIN’ の塗装一部剥げの修復で

サァー。。。っと補修個所を均してからの



漆で厄介なのは琥珀色・飴色の褪色に時間差が出来ると色味に差ができる点 それを補うためにデザインです的に
関係ない所まで色を乗せるんっすよ 見切れてる緑のブランクは…!





「コレが予定してた通りのデザインです」的に色漆を塗って固着させるんっすよ。

コレが固着するとしばらく漆の飴色が勝っちゃうから色味に差が出ちゃうんっすよね。

っつー事で被害とは関係ない所も色漆乗っけて固着させちゃうんっすよ。

あとは馴染むのを待つばかり。。。



ハードガイドは、いつ届くだろう。。。


 
  


Posted by モッズおじさん  at 14:11Comments(0)工房の話

2016年02月19日

593:そろそろショールーム業務だけにしますけどね



どうも、モッズおじさんです。


本来なら今頃はまだ乾いた雪 の筈なんっすけど鹿角は朝のうち重たい雪 からの雨 お陰様でビッチョビチョです
コレは春が来る前に夏が心配…


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今日は平日で15:00…なんっすけど16:30~20:00 でショールームやってます。

いや今日は今度買う家の周辺を見て回ろうと行ってきたんっすけど

秋田なだけに、八幡平の麓なだけに雪…と思ったら雨でした。

2月の鹿角で雨。。。



本契約がまだなんでまだ全体像はお見せできませんが こちらが新しい我が家&工房予定地とその周辺っすわ
今日は蕎麦が食えました


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今年の渓流は、少し思いやられる機運が満々っすね。。。そこの沼も氷が完全に溶けて竿出せる状態だし。

そもそも前沢衣川平泉でこの時期雨ってのは、おかしいでしょ。

っつー事で先日 the ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ と the ‘MISTY MOUNTAIN’ それに the ‘STiNG’

完成しちゃったんで前沢のPOLANO 工房は工房作業、基本的に終了です。



こないだ端材で作成しといた仮組テスト用グリップにセッティングされた 謎のブランク…色は the ‘MMH’ と一緒 だけど たまたまです 本製品化する時は色が変わります 完全に





っつってもまだ the ‘STRATOS’ の組み上げもあるし the ‘MISTY MOUNTAIN’ 塗装修復が1本残ってるし、で

残務処理的に工房は稼働してますけどね?

それにショールームは可能な限り続けますんで。。。っつっといて、ショールームには

謎の仮組ロッドがコロンと転がってて。。。



イカ職人様行の the ‘MMH’ と比べても一目瞭然 ちょうどガイド1つ分短い実働範囲のブランクっつー…
でもコレ、ただ短いんじゃなくていろんなモンが詰まった短さで


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コレが1g程度のルアーを20m以上飛ばして掛かったら力技でグリグリやるっつースピニングロッドのプロトタイプで

グリップを差し引いたブランクレングスは 3feet 05-1/2inch っつー

短いでおなじみの the ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ よりさらに短いっつー

。。。ね?頭おかしいでしょ?



the ‘STRATOS’ と the ‘MISTY MOUNTAIN’ と比較してもガイドひとつ分は確実に短い けど短いと捻じ込みやすい
っつー事で飛距離を引き出せれば使い勝手がイイんじゃねえかっつーバカな発想っすよ


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違うんっすよ去年暮れから今年の初めにかけて仙台の中野さんの体感でバスブーム再燃か?っつー流れが

起こりつつあるっつって。。。俺もほんのり滲んで感じてるんっすよ。

要するにソルトに行った人が震災の諸事情で戻ってる、とか初心者向けの要求ハンパない、とか

オマケに今年の夏がホントに異常気象になったら渓流の人達も。。。



コレが意外とマイルドな曲線を描くブランクで 渓流でも使えそうなカーブなんっすけど実は結構な力で引っ張ってる
コレを渓流に持ってっても尺イワナ位はゴボウ抜きしちゃうんじゃね?


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っつー事で the ‘STRATOS’ があるから、と胡坐を掻かずにダブルハンドキャストが出来る長さのリアグリップに

フリーフォールしやすいガイドセッティングで最悪デスアダーでもキャストできる

ナイロン10lb巻いた#3000前後のスピニングで捻じ込む奴

。。。そう、以前から触れてた ‘POWER SPIN’ って奴ですね?



今回 the ‘STRATOS’ でボツになったスピン用TiN でセットアップしてみます 目線はPE 20lb.でもイケるスピンロッド
そんなの何に使うかって?…バスに決まってるでしょ


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だって、バスやる人なら秋田っつったら聖地・八郎潟でしょ?…鹿角から1時間圏内っすよ

それに通が八郎潟っつったら一番熱いのは周辺の野池でしょ?

そりゃあ力技・ぶち抜き系のスピニングが1本欲しくなるってオカッパリでは。

熱が再燃しそうで、アイデア持ってて、気候が心配っつって、なんにもしないってあり得ねえよ。



コイツは、秋田に行ってから完成させる宿題にさせて下さい。


 
  


Posted by モッズおじさん  at 19:05Comments(0)工房の話

2016年02月18日

592:霧深い山の…



どうも、モッズおじさんです。


久々に衣川の山々が見えました どうにも気になるのが山の稜線で 黒い所が去年よりも目立つような…
今年の夏は 水量大丈夫か? 気のせいだとイイんだけど。。。


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今日は15:00~20:00 でショールームやってます。

さて今日は久々に衣川の山がキレイに見えましたわ。。。

1個も霧深い山(misty mountain)じゃないっつー…

少々稜線がハッキリ見えすぎて6月以降の残雪が心配な感じっすね。



the ‘MISTY MOUNTAIN’ にも the ‘STiNG’ にも the ‘Mk. 1’ 同様マイナスネジが4本打ち込まれます 装飾だけどね?
バンブーロッドとパーツを多く共有させてコストを安くする作戦





っつー事で今日は the ‘MISTY MOUNTAIN’ と the ‘STiNG’ の最終作業を行って

the ‘STiNG’ と the ‘MISTY MOUNTAIN’ アウトレットの作製は完了しました。

で、the ‘MISTY MOUNTAIN’ 1号機は事情によりトップがSiCなんでシリアルナンバーはNX扱い

シリアルナンバー Ω10001 の2号機は現在ブランク塗装の修復中



昨日の写真 平地に置くと手前の the ‘Mk. 1’ のティップ(穂先)が1本反ってるのがハッキリ分かりますね
コレはバンブーロッドの宿命 だからウチでは2top で提供してるんっすよ


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もうチョイ時間が掛かりますね。

っつー事でそろそろ解禁を意識して去年作製した the ‘Mk. 1’ のトップが1本反っていたので

火伸しで修復する事にしました。

自然素材だから、どうしても起こっちゃうんっすよね。



今日の写真 火伸しで反った所を矯正するとこの通り 別に曲がってても竿の性能に影響はありませんが気分的に…ね
火伸しや修理で工房に送ってる間も釣りが出来るように で2top なんっすわ


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でも漆塗りだから塗装が溶けるとかそういう心配は皆無で、オマケに漆は素材の呼吸を妨げないから

タチの悪い反りや捻じれが生じにくくて作業が楽

チョチョイと済ませておきましたわ。

去年は1回も手入れしてなかったから狂いが生じちゃったんっすねぇ。。。



今年は去年以上にガンガン掛けていきてぇなぁ。


 
  


Posted by モッズおじさん  at 17:22Comments(0)工房の話

2016年02月17日

591:とてもイイ事ありがたい事、なんっすけど



どうも、モッズおじさんです。


諸事情でまだショールームで預かってますが 2本とも主は決まっております 触る分には許可を頂いています
でも一応1段高い所に陳列させてもらってますわ


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今日は15:00~20:00 でショールームやってます。

昨日は佐々中さんと三陸イカ職人さんが時間違いでご来店されて

ロッドを現物確認してもらったんで ‘SOLD OUT’ の札を付けときました。

それにしても新製品で値札付ける前にSOLD OUT なんて初めての経験…



the ‘MISTY MOUNTAIN’ アウトレットと the ‘STiNG’ は順調に最終段階まで辿り着きました 今後the ‘Mk.1’に
技術をフィードバック…皆さんお忘れでしょうがPOLANO はバンブーフライロッドの工房です





と、the ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ はやたら縁起のイイ話が続いてますが the ‘MISTY MOUNTAIN’ はっつーと

。。。ご覧ください、the ‘MISTY MOUNTAIN’ アウトレットと改名した the ‘STiNG’ が

いよいよ最終段階です。

ウチの本来の仕事 the ‘Mk. 1’ と並べて見てもらいますと。。。コレも Ihatov Evolution なんっすね。



ナイロン系透明スレッドを赤の透明色漆で留めたスレッドはフライフィッシャー好みの透け感でイイ感じなんっすよ
the ‘MISTY MOUNTAIN’ アウトレット は一目で分かるTiN仕様


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the ‘MISTY MOUNTAIN’ と the ‘STiNG’ はこの後最終調整に入って完成ですわ。

the ‘MISTY MOUNTAIN’ アウトレットには一目で分かるようにTiN を装着

それに the ‘STiNG’ のブランクに塗った漆が程よく飴色落ちが始まって

スレッドの透明感が殊の外、気持ちイイんっすよ。



the ‘MISTY MOUNTAIN’ アウトレットは工房渡し価格 ¥20.000- the ‘STiNG’ は工房渡し価格 ¥15.000- の目玉商品
水木プロ非公認で出演しています お叱り下さい


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コレで次回作以降の the ‘Mk. 1’ にはこの赤の透明色漆と the LOG フォーマットのグリップ採用で決まりっすわ。

それにブランクそのものの材質も考慮すれば…今より確実に1万円安く出来ますね。

もっともバンブー・ロッドは毛馬内に移転して以降の話になりますが

。。。実は今回の作業はイイ話ばっかりじゃないんっすよね。



剥離した個所を均して色漆を塗ってから固着 剥離個所は1cm2 にも満たない大きさでしたが周辺も均しているので
意外と広範囲に漆を入れるんっすよ 自動車のボディ塗装と同じやり方っすね


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っつーのも…作業中に the ‘MISTY MOUNTAIN’ 本編のブランク塗装がほんの僅かですが剥離してしまったのですよ。

現在剥離部分を均して再度部分塗装を施してる所なんっすわ。

ココは暫くは漆の飴色の差で色味差が目立ってしまいますが1か月ほどで目立たなくなる

っつー事でしばらくは本製品価格 ¥25.000- の値札を付けときます。



改名間もない the ‘STRATOS’ は佐々中様のご友人が見ずの買い でガイド到着前にご購入決定 ありがとうございます
本年度のBlanks Ω シリーズ増産を検討中です…一応バンブーロッドの工房だからね?


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それに改名したばかりの the ‘STRATOS’ っすけど、まだハードガイドが到着してないのにまさかのご注文

ありがとうございます。

もうじき移転っつーこの期に及んでブランクが足りなくなっちった…

発注20本単位なんっすよ、ねぇ。。。



こないだ入荷の最後の1本、 the ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ に回しちゃったんっすよ。。。


 
  


Posted by モッズおじさん  at 16:29Comments(0)工房の話

2016年02月16日

590:Ihatov Evolution



どうも、モッズおじさんです。


軽くて安く上がって それでも安物に見えない高性能なグリップ… 物理の法則ひっくり返すような難問ですが
雑談の最中に急に降りてきたんっすよね


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今日は15:00~20:00 でショールームやってます。

常連さんの『親方』と話しながら、何気に転がってたアルミパイプ片や長期在庫のパーツを

手慰みで無意識のうちに転がして、合わせて、くっつけて離して色々やってたら…

なんか…形になったんっすよ。



去年の暮れに「冬なのに小バス釣り放題」でおなじみの the LOG オリジナル と昨日完成したthe ‘MISTY MOUNTAIN HOP’
こうやって見比べるだけでもよくぞココまで純粋進化(evolution) したモンだ と感心しますよ我ながら


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面白えなコレ、っつって試作を組んでみたら…コレがあり得ねえ高感度であり得ねえ作業効率

それが、the LOG 誕生だったワケっすけど

そこから派生していろんなバリエーションが広がってったんっすよね。

そして…the ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ のグリップになる、と。



アルミの剥き出しグリップは裸なだけにどんな服でも着られる可能性がある っつー事でPOLANO の漆技術を投入して
トラウトルアーロッドにふさわしい服を着せてみました


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POLANO の看板技術『漆グリップ』の応用でアルミニウムに堆朱を施してリールシートを作り

既成のリールフットとスクリューとフォア&リアグリップを取り付け

グリップ部分には浄法寺産素黒目漆を施して

Full Alloy グリップなのに渓流ルアー向けのグリップに仕上がっちゃった。。。



元ネタはコレ 現在三陸イカ職人様と『親方』様が所有する横浜時代に作ったプロトタイプ 5Aコルクに黒檀とメイプルの
贅沢しかないリールシート周り 当然売価は5万円相当で計画は瀕死 だったんっすけど…


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大元のネタは『親方』と三陸イカ職人さんが買ってった、作った本人は作製を投げていたプロトタイプなんっすけど

Ihatov の住人が、瀕死のロッドを甦らせたんっすわ。

5.0ft のブランクを4.6ft に詰めて、ガイド位置を徹底的に見直して

まさに純粋進化を遂げたのが the ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ なんっすね。



ラインガイドは従来のチタンフレームSiCガイドを採用 TORZITE だとPE使用時に「唸り」が大きいという指摘もあって
軽量でタフな実績のある管理釣り場用ガイドを採用


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ガイドはライン絡みを考慮して一般的なチタンフレームSiC からTORZITE に変更

ラインガイドはチタンフレームSiC という変則的なコンビネーション

ブランク特性を損ねないよう敢えて飾り巻きは排除したシンプルな外観

しかしナイロン系メタリックスレッドに透明色漆(青)を施して装飾とする。



トップはご存知 TORZITE を採用 三陸イカ職人様の「トップでラインが絡む」問題を考慮しての進化です
安い竿だけど妥協や手抜きはしていません


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グリップはPacific Bay 社のリールスクリュー&リングにPOLANO 製アルミパイプに堆朱でやや重厚感を与え

フォア&リアグリップは素黒目漆を敢えて艶消し仕上げでフィニッシュ。

the LOG フォーマットでココまで進化(evolution)しました。

売値は 工房渡し価格で¥25.000- …コレを高いと取るか安いと取るかは、お任せします。



スレッドはナイロン系メタリックスレッドに青の透明色漆 青を基調とした玉虫色に鈍く輝きます
薄塗なのでザラッとします





当然 the ‘MISTY MOUNTAN HOP’ をはじめとしたBlanks Ω は秋田県鹿角市に移転しても作り続けます。

そして今後 the LOG フォーマットを Ihatov Evolution と表記する事もあるでしょう。

実際岩手と衣川で熟成してますからね。

欲を言えば、もっと売れてくれてればよかったんだけどね?…このタイミングじゃ、買えねえよ。



っつー事で秋田に移転しても Ihatov Evolution シリーズ、シクヨロです。



  


Posted by モッズおじさん  at 17:39Comments(0)竿と釣りと渓流の話

2016年02月16日

589:しばらくはプロトタイプを触って下さい



どうも、モッズおじさんです。


昨夜完成した the ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ シリアル#Ω20001 と三陸イカ職人様向けプロトタイプ シリアル# NX
フライロッドメーカーが作るルアーロッドは ひと味違います 昨夜撮影


  • 480-a.JPG




今日は15:00~20:00 でショールームやってます。

さて本日午前中に佐々中様にご来店頂き the ‘MISTY MOUNTAIN HOP’ を

手に取ってご確認頂きましたが…大変満足頂けたみたいっすよ。

こういうのがあるから、辞めらんないんだよねぇこの仕事。。。



本日佐々中様ご来店で現物確認頂きました 他のお客様が触るかもしれないからラッピングを施しときました
グリップの感触とか直で知りたければプロトタイプでどうぞ あるうちだけだけど





っつー事で早速傷防止のためのラッピングを施しときました。

コレで他のお客さんが触っても余計な手垢が付きませんね♪

っつー事で the ‘STRATOS’ のオーダーも頂きましたが

ガイドの到着が、まだなんだよね。。。



ハードガイドが届き次第、作業を開始します。


 
  


Posted by モッズおじさん  at 17:12Comments(0)工房の話