2019年06月08日

A917：一見ハードル高そうに見えますが



どうも、モッズおじさんです。


諸説あってよく分からないけど カーボン壁が厚すぎるとオイルキュアード物の旨味が全部削ぎ落とされそうな気がするんで
あんまりカーボンは付けたくない派 なんです. 飽くまで素人考えだけどね？






火皿の壁面にカーボンを乗せる っつーのは効果に諸説ありまして 俺良く分かんねえ

けど 俺としては どうしても付いちゃうものだからある程度は付けるけど

チョイチョイ削って火皿の真円は保っておく ってのが所有パイプのメンテのひとつと捉えていて

中古で買った場合は基本・削ぎ落とす なんっすね。


例によって喫煙の話なんで 未成年者と禁煙ファシストとユーゲントは『続きを読む』はご遠慮ください。


　
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タグ ：大人だけが楽しめる趣味Chacom のパイプは 洒落てます名門Comoy の流れで 太い煙Chappuis と Comoy で Chacomメンテナンス 大成功コレで内も外も 上品なパイプになりました豪快に カーボン取れました脱脂綿アルコールメソッド

Posted by モッズおじさん  at 00:10 │Comments(0) │大人の趣味 パイプタバコの話
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