2016年08月24日

A114:毛馬内盆踊りは 無事終了しました



どうも、モッズおじさんです。


2日目は台風通過の煽りで毛馬内も土砂降り で体育館実施だったんっすけど 昨日は台風一過で良い天気
毛馬内盆踊りは最高潮でしたよ





地域貢献も甚だしい POLANO っすけど 3日続いた毛馬内盆踊りも最終日

…昨日は台風通過で体育館でやったみたいっすけど

一昨日と今日は通りでガッツリ開催しましたわ。

板柳町の踊りは残念ながら見られなかったんっすけど



今では伝統行事 で観光客集客 っつー意味合いが強い祭りっすけど そもそもは先祖の霊を弔いもてなす行事だった
のと同時にいろんな意味合いがある 奥の深い定義が薄っぺらなハロウィンと大きく違うところ





元来 毛馬内盆踊りは暗闇の中で踊るんだとか。。。

この手の祭事ってのは日本国内はもちろん諸外国にも広く見られるスタイルで

鳴り物や太鼓 楽器を駆使していわゆるトランス状態に持っていく効果を狙ってるんっすね。

トランス状態で神々と交信するっつー



一定のリズムと炎の揺らめき それに一定量のアルコールは人をトランス状態に置く定番っすね っつーと身も蓋もない
ココは一緒に陶酔するのが筋ってモンで イキってモンっすよ





のと同時に 参加者にとって最も重要な意義ってのがあるんっすよ それは。。。

出会いです。

俗に封建社会では未婚男女の同席すら許されない と言われてますが

実は江戸時代より以前はそうでもなかったみたい



今年は試験的に一部提灯を焚いてやや明るくしたそうな 本来は暗闇の中で踊る…女性も男性も顔を隠して
つまり容姿より見るトコあんだろ っつー


A114:毛馬内盆踊りは 無事終了しました



明治以前 つまり江戸時代とかそれ以前の時代は男女がそこら辺でイチャイチャしてた

むしろ今の時代に近かったっつー。。。おネエとか フツーに居たしね?

っつってもそれは京や江戸・紀州・尾張・水戸それに仙台等の譜代の土地での話で

外様では参勤交代で掛かる費用と江戸に納める税金で財政が逼迫してて



最後はみんなで参加して踊るっつー 現代では伝統継承と観光が目的なんで参加するならココ なんっすけど
俺は参加しませんでした 何故なら踊り方知らなかったから





庶民の人口調整のために出産を抑える努力が成されていたそうで…今の時代だと人権問題っすね

面白いモンでこうした年1の出会いの場を提供する祭りは外様に多いんっすよ

もっとも秋田と南部は名物を江戸で売って 財政はそこそこ潤ってたみたいっすけどね。

それでも飢饉等の有事に備えて人口調整は行ってたそうで



本来の意味を追求すると子供達の参加は??? なんっすけど 今では伝統継承目的なんでガッツリ踊って頂くワケっすよ
見てる分には非常に微笑ましい





死者をもてなす行事が 同時に新たな生命を生み出すきっかけとするのは輪廻転生に基づいた

非常に仏教的な発想なんっすけど

本来は暗闇で っつーのは美女美男子に偏るのを避ける っつー非常に日本的な要素もあるワケで

日本の祭りのスピリッツがガンガン滲み出て来る 良い祭りでしたね。



甚句が始まったら祭りはいよいよクライマックス… 西日本某所ではひとりに偏るから っつって『美女殺し』があったそうですが
この辺は美人が多いから結構散るんじゃねえのかな 顔隠しても露わにしても美女率高い っつー…





。。。っつー目線でおいらは見てましたが…出会いは ありませんでした。

「踊ってきたら?」と言われたけど 当然俺が踊り方とか 知ってるわけねえだろ

で「私が教えるから♪」っつって腕引っ張る 位の気遣い出来る女性じゃないと 付き合って損するよ。

残念ながら そういう女性はただのひとりも いませんでした。



そこに気づく女性なら 俺 即落ち なんだけどねぇ…


 



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Posted by モッズおじさん  at 14:03 │Comments(0)鹿角の話 毛馬内の話

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