2015年04月24日

285:こりゃあ容易じゃねえぞ



どうも、モッズおじさんです。


なんか、沈黙が長いね 底、っつーより水面直下からプリスポ期のあの頃の冷たさが残ってるんすよ ブーツで立ち込んで要確認


260-a.JPG




今日はチョイ鵜ノ木沼見て来たんで15:30よりショールームやってます。

どうも一昨日までの地味な温度低下と地味に冷たい雨の影響で底のほうが冷たいんっすよ。

コレが低活性の原因ならここ1週間以内に答えが出るからイイんっすけど

問題はthe ‘Mk. 1’ を振るにふさわしいフィールドが教わったポイントでは皆無、っつー。。。



イキフン最高、魚影も確認できた某所は確かにフライじゃないと釣れないポイントっすけど、今作ってる5ft00in じゃねえと竿折れちゃうよ


260-b.JPG




ホラ、the ‘Mk. 1’ は人首川や砂鉄川みたいな里川で気持ち良くヤマメを釣るために設計した竿なんっすけど

言ってみればサーフの投げ竿持って裏の野池で釣るようなモンなんっすよ。

俺ね。。。初心者の頃だってこんなにフライやリーダーをロストした事ないよ?

そりゃ町の家庭菜園に大型トラクター持ち込んでんだから、そうなっちゃうよね。



なんだったら4.6ftでちょうど良い…ロッドの写真撮影には充分使える箱庭的な所だったけどね?


285:こりゃあ容易じゃねえぞ



っつー事で衣川のガサ入れをガッツリやっていきますわ。

っつっても頼りの常連さんはフライやった事ねえし、そもそもフライが分かる人がいねえ

俺は川のキャラが良く分かってねえ、で、the ‘Mk. 1’ に釣れない癖付いたら文字通り死活問題…

やっぱ砂鉄川にでも行って釣れる癖付けて来ないとダメかな?



こりゃあ、容易じゃねえぞ?


 



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Posted by モッズおじさん  at 16:35 │Comments(0)工房の話竿と釣りと渓流の話そこの鵜ノ木沼の話

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