2015年04月02日

252:the ‘Mk. 1’ 展示です



どうも、モッズおじさんです。


本日ついに#α1004とα1005 をショーケースに展示しました 不思議と自分で作ったのに急に遠い存在のように感じられて


229-a.JPG




鵜ノ木沼のシーズンスタートでいよいよ春、って感じっすけど

POLANO のショールームはそれどころじゃない。。。the ‘Mk. 1’ の展示っすよ。

シリアル#α1002とα1003は仙台行のためにとりあえずロッドソックス(竿袋)に入れました。

#α1004とα1005はショーケースに入って、ようやくPOLANO のショールームとして様になりました。



Flamed heat-treated つまり良く焼きで反発力を増したthe ‘Mk. 1’ はグラファイトからの持ち替えでもほぼ違和感なく使えます


252:the ‘Mk. 1’ 展示です



っつー事で手元に残るは#α1001のみ。。。いろんな人に触られる奴ですね?

しかしこうやってみると、なぁんかどっかに飲みに行きたくなりますな。

まさに嫁に出す直前の親父さん的な、寂しくていたたまれないから飲みに行っちゃう、みたいな

遠くに行っちゃうんだなぁ。。。っつーのをショーケース越しに感じますわ。



と同時に、とっとと嫁に行っちゃえ、っつー気持ちもあるんだけどね?


 



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Posted by モッズおじさん  at 20:07 │Comments(0)工房の話

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