2018年05月07日
A649:少々メンドクセエほうが やり甲斐がある
どうも、モッズおじさんです。
パイプで煙をくぐらせながらバンブーロッド作り っつーだけで なんか敷居が2段も3段も高くなる そんなマイスター感が
生まれてくるのも不思議な話ですが パイプ愛好者の先輩達にイメージ引っ張られてる ってのもあるんだろうねぇ
さて本日は新しく始めた趣味の話。。。パイプタバコの話です。
フランスにPOLANO をボランティアで宣伝してくれるっつードイツの911さんが宣伝文句として
俺の事を日本の『ロッドビルディングのマイスター』っつってくれるらしいんっすけど
。。。どうにもこそばゆい 照れ臭いしかないコピーなワケでして
絶対頭良さそう 切れ者 のイメージは おそらくこのSherlock Holmes で決定的になったんじゃないかと 実際Holmes知らない奴って
決まってバカ ってのも裏付けになってるし… 写真は山さんの露口茂さんが声を当てたジェレミー・ブレット版ホームズ
じゃあそのコピーは使わないでくれ なのかっつったら… もっと言ってどんどん言って気持ちイイから
なんだけど 面白いモンんでパイプを咥えて作業しているとそれだけでマイスター感が滲んで来るから
人生 小道具って想像以上に重要なモンなんっすね。
近所の小学生なんか目ぇ輝かせて「昔のタバコだぁ」っつって はしゃいでるしね?
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