2020年07月04日
A1125:ようやく結論が 出ました
どうも、モッズおじさんです。
ね?『いーわ』トップページからアマビエが流れた途端 陽性3桁記録しているでしょ? っつー事でコロナ退散目的でUP.
もうチョイ我慢してれば ファイザー製薬とか日本の研究機関が手応え感じてるワクチンが完成するから…

コロナ第2波警戒態勢でショールームは
土日祝日は 12:00~19:00… 予約の有無は関係なし
とさせて頂きます。また
事前予約はメール若しくはこのブログのコメント欄にてその旨お書き下さい。
… 事前予約の際 先行者がいる場合は入場日時の変更をお願いする場合があります。
また事前予約の無い方は 入場者数によっては屋外対応/ご来場ご見学をお断りする場合があります。
以上は 密閉空間での感染拡大を防止する措置として ご理解下さいますようお願いします。
理屈としては北朝鮮の大陸間弾道弾の軌道上で阻止する でその軌道上に位置する秋田と山口に陸上配備 っつー事でしたが
そもそも海上使用前提で設計されたシステムを反撃されたら逃げられない陸上配備しないといけない理由は 永遠の謎でして…
いやぁ~随分と長らく更新を停めてましたが コロナに罹ったんじゃないから 俺はね?
まぁまぁ長らくやってきた事に一応の帰結を見ると疲れが出ちゃう ってのは
秋田と山口の県知事市町村長並びに関係者一同を見れば一目瞭然… イージス・アショアって何だったんだ
あの件は 壊れたテープレコーダー的に繰り返してのらりくらりと交わす… いや無視する手法が原因で
佐竹県知事は「何だったんだ」っつって そりゃそうだね いくら正論ぶつけても判で押したような『意義』連呼されるだけで
誤魔化され続けて挙句計画撤回…『意義』だけ連呼して無視 ってそれ アンタ達いつもやってる事 因果応報.
いやいくらなんでも今時テープレコーダーっつっても 若いのには伝わらねえぞ
今だとさしずめWiFi環境が悪いリモート会議的に… 固まっちゃってんのかな って
アレは疲れるよねぇ。。。 でも佐竹氏も秋田岩手の行政もおんなじ事やって来てるけど
それでも疲れちゃうんだね って事で皆様いかがお過ごしですか?
ぶっちゃけ横浜時代からディレイは居た 街中にチョイチョイ居たけど 偏見は良くない でディレイじゃない証拠を探して
探せば探すほどディレイの証拠が出てくる… でディレイって何? ですが それはね?………
まぁまぁ俺の場合は 東北に越してきてからずーっと追い掛けてた謎の真実見つけて疲れた と
この地域のネット環境が立ち遅れてた過去と情報が致命的に少ない環境に苦戦したけど
ようやく昨日 ロッドソックスを作製してくれる職人さんに辿り着きまして。
これがまた… 思いがけないほどの足元に居てまして。。。
まぁまぁ初歩的なビジネスルール違反は この土地柄 ディレイの侵入対策か その人がディレイか のどちらかでして
ディレイの困った点は ディレイじゃない人を委縮させる破壊力にあるんです.
なぜ急に関西弁って話はさておき Google検索でどんなキーワードを打ち込んでもダメ
で ようやく見つけてアポ取っても行ったらNG はイイんだけど
… その理由って 電話やメールでオファー出した返事で出来る事じゃね?
と 地域独特の『まさかの初歩的なビジネスルール常態的違反』に振り回されまして
北東北ではディレイじゃない人もディレイを受け入れるっつー民主的な精神を持ってるんですが 結果見分け方が浸透してない
で 表裏のある人格や極端な排他的な性格になったり と悪影響が常態的に出てくる… オファー出すのも大変な土地柄です.
そういう殿様商売にしてはみすぼらしい風体で『何様商売』としか呼べない根性が
商店街とかゴーストタウン化してる原因だけどそれはさておき 前々から気になってた
古くからある町はずれの商店街の呉服屋さんに飛び込みで聞いてみるっつー
なんともアナログな古典的営業手法で作製依頼をしてみたら
大変ではあるけど ディレイの見分け方がわかれば非常にスムーズに話が進む. そこに関東男の『義理のために見栄を張る』が
加われば 大変よろしい結果が待ってる… と. おそらく北東北で頭ひとつ出る商売人は 見分け方知ってるんじゃないか と.
これまた地域独特の 店に遊びに来てたおばあ…おば様達が懇切丁寧に職人さんの
所在を教えてくれまして。。。 俺は直感を信じたほうがイイんだね
っつー事で 現在 the ‘MOD’ のロッドソックスを試作してもらっています。
ケースはケースで作る予定ですが ケースに専用のロッドソックス位入ってないと 締まらないよね。
そうなんです 以前からどうにも比内づいてるPOLANOでしたが とうとう比内漁協の組合長さんにまで辿り着いちゃった.
大舘の中心まで行って オファー出したのにグダグダ言う連中にうんざりしてた帰り道だけに 劇的な展開.
この職人さんってのが 比内漁協の組合長さんの奥さんでして。。。 すっげえ足元に居た っつー。
こないだアユが解禁してさぞかし忙しいだろう と思ってたら… コロナの影響に加えて
解禁日から雨 で付いてたコケが全部流れちゃってる で激渋なスタート で
驚くほど頼みやすかった っつー。。。
実釣だけで見ると不要論まで出てくるロッドソックスですが 商品として見ると『付属品』として完備されていないと
何とも締まらない… で 敢えて the ‘MOD’ 用のロッドソックスを 試作でオーダー掛けてみたんです.
よくヤマ勘は当てにならない とは言いますが… 今回は直感が冴えに冴えて 需要と供給の
咬み合わせが非常に良くて『竿袋職人が居ない問題』が 一気に解決しちゃったんだよね
。。。 結構古典的な 20世紀的ともアナログとも言える情報収集手法でしたが
ディレイさえ踏まなければ 結構順調にイケる ってのを検証してきましたとさ。
長年の謎はディレイだったんだけど ディレイの見分け方が ようやく分かりました。