2021年02月21日

A1212:無知の知



どうも、モッズおじさんです。


今週は一気に季節が進んだような… 火曜日水曜日は強風とホワイトアウトと湿った雪 でリアル生命存続の危機 からの
木曜日から急激に暖かくなって 2月というのにこの辺最低温度マイナス2℃程度 っつー.






11/19から コロナ第3波対策 でショールームは

事前予約の方のみ受付 平日は13:00~18:00/ 土日祝は10:00~18:00
予約なき場合は 月/火曜日休日


とさせて頂きます。また

事前予約はメール若しくはこのブログのコメント欄にてその旨お書き下さい
… 事前予約の際 先行者がいる場合は入場日時の変更をお願いする場合があります。
また事前予約の無い方は 入場者数によっては屋外対応/ご来場ご見学をお断りする場合があります


以上は 密閉空間での感染拡大を防止する措置として ご理解下さいますようお願いします。



秋田県内でも能代市で医療従事者対象のワクチン接種 始まりました. コロナ対策の切り札 とされてきたワクチンですが
ココに来て恐れるものが現れるとは 純粋な驚き.






いやぁようやく日本でも始まりましたねぇコロナワクチンの接種。

まずは医療従事者から って事で95%以上の完成度で残り5%未満に不確実性がある で

今後のワクチン接種に掛かるリスクを炙り出すために いわば人柱になって下さってるワケで

ただただ 頭が下がるばかりです。



教科書にも載ってるエドワード・ジェンナーは 日本で言えばそれこそ秋田山形位のニュアンスの田舎で開業医をしていた
普通のイギリスのおっさんでしたが 人類が唯一根絶できた伝染病の治療を確立しちゃったんですね.






そしてその頃一般人は… 副作用 っつーと深刻な症状が現れる的なイメージから

副反応って言葉が使われるけど そこ怖がっちゃってる病人でも妊婦でもない人がチョイチョイ居ますが

俺なんかこういう話を聞くたびに エドワード・ジェンナーの逸話を思い出すんっすよ。。。

天然痘治療のために 世界で初めてワクチンを開発した18世紀の田舎の開業医ですね?



ジェンナーの武勇伝として自分の息子に最初のワクチンを打った と言われてきましたが それは偉業を強調するために
周囲の皆さんが話を盛った誇張で 実は使用人の息子(当時8歳)だった と.






天然痘のワクチンは牛をホストに生成した牛痘を打つんだけど 18世紀のイギリスでは

由来を聞いて「それ打つと牛になる」と怖がって接種第1号がなかなか現れなかった。。。

で使用人の8歳の息子:ジェームス・フィリップスが接種に同意して

ワクチンの有効性がようやく民衆に理解されたんっすよね。



鹿角市内でも山間部では予想通りの豪雪で1階部分が埋もれて当たり前 なんですが里では累積で1m程度 ってのが平均
って事で 基本こっちの里の皆さんは屋根に上って雪下ろし ってやる必要が無いんでノウハウがないんっすよ…






古今東西 同じ無知でも大人のほうが情けなく子供のほうが成否を的確に判断出来てる

って事なんだけど 皆様いかがお過ごしですか?

秋田でも当地鹿角は意外と積雪は少な目で今年は『異常』とジモティが嘆くほどの積雪量なんですが

県南部の横手湯沢と違って 当地では屋根に上って雪下ろし ってのは山間部の住人の仕事でして



さすがに1回フロントガラスを砕いたら慎重になる… 我が家の玄関先の庇は母屋と違って暖まりにくく雪が溜まりやすい
って事で1回クルマをどけて 屋根に上って雪下ろしを したんだよね.






ぶっちゃけ里のモンはようけ知らん… な領域なんですが 先日の15cm厚の圧雪純氷が

フロントガラス直撃の教訓から 再び積もった屋根の雪を下ろしまして

。。。 俺生まれて初めての屋根の雪下ろし だったんだけど

グリップ確保できる靴がねえ でまぁ怖かった事。



屋根の上でブーツが滑る… にっちもさっちもいかねえ で思い切ってブーツを脱いでウェーダーのネオプレーンソックスで
立ってみたら… 滑らなかった. もちろん緊急時の対応なんで 絶対ではありません.





安く見積もっても3回ほど滑って落下しそうになったからね?

普通のゴム長靴だと滑る UGGのブーツも滑る… 完全お手上げ だったんだけど

意外な事に 濡れ対策のために履いてたシューズ用ウェーダーのソックスで

結構グリップが確保できたんでクルマに堕ちる分の雪を落とせたんです。



なにせ定番商品 アウトドアメーカーが生産販売に出を出してるっつーのは 売れるから 売れるのは使えるから なワケで
こういうのが「田舎にお宝の原石がゴロゴロ転がってる」って証拠 なんですね.


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もちろん他人様には決してお勧めできない緊急対策で 個人的にもグリップ確保できる靴を

検討してるんですが。。。草鞋(わらじ)が絶対的に有利だぜ ってのを体感で確信してまして。

田舎の自堕落なダメな大人な皆さんだと 草鞋=古い で笑うっつー気持ちワリいリアクション示すけど

トレッキングの沢登り定番用品として普通に売ってるからね?



ええまぁ前沢工房時代には既に石井スポーツさんに常備してありましたから… 個人的に渓流釣りに導入しようと検討してた
けど 今後も異常気象で必要になりそうなんで 相当前のめりで導入検討しています.






そうなんっすよ 以前親方が家のばあちゃんとか普通に草鞋を編めるって自慢してたから

じゃあ5足か10足頼むよ金出すから っつって… 実際苔生した沢の石の上を歩くのに

最強なのが草鞋 って実績が沢登りトレッカーで知られてたんだけど

待てど暮らせど親方 持ってこねえ。。。しょんなの売れないっしゅよぉ… っつって



雪下ろしを始めたら 母屋の雪も落ち始めたんで急いでクルマの分だけ先落とししといて正解. お陰様でクルマは無事です.
にしても今年は溶ける時には急激に溶けるんで 対応が大変.






売れるか売れねえか決めるのはオメエじゃねえ 親方 商機を逸したな。

っつー事で 今や安い台湾製品とか市場に結構湧いてるんで 近々取寄せます。

冷静に見ると 我が家は道路接地面だけで4間分… 普通こういう古い町では1軒で1間だから

毎回毎回周りの4倍雪かいてたって。。。 そりゃ疲れるわな。



草鞋は 越前か越後から取り寄せます。


 
  


Posted by モッズおじさん  at 15:12Comments(0)工房の話